回復期へ繋げるために
お久しぶりの投稿です。
寝れないと書くけど逆効果なんじゃないでしょうか。
最近ほんとに寝れなくて困ってます。
今回書く内容、批判があるかもしれない。
急性期から回復期に転院した先、自分の患者さんは「これなら大丈夫」と思って退院できてるだろうか。
自分の意思をしっかりと伝えて、それに沿ったリハビリを受けていられるだろうか。
急に心配になってきました。
急性期で働いている自分に出来ることは何か考えた時に、予め回復期病院での心構え?注意点を説明することなんじゃ無いかと思いました。
自分の意思をしっかりとセラピストに伝えないと、セラピストからの一方的な介入になる。
急性期でもそうなんですけど、回復期では尚更気をつけてもらいたいなぁと感じます。
患者自身が今後の自分の人生を選択して、それにあったリハビリを受けて頂きたいから。
セラピストだけに方針を任せるのは、誰のためにもならないと思うんです。担当する療法士がどんなに運動療法が優秀でも、患者の意思、方針がなければきっと患者のためにならない。
急性期で働いている者の義務として、今後の患者さんのリハビリに対する姿勢というか、心構えなんかを説明して、リハビリ病院でいいスタートをきれるようになれるといいなと思いました。
頭があまり回らないので、文章力がいつもより終わってます。読み返したら笑いそう。
読んで頂いた方、ありがとうございました!