熱力学3.25 問題文の(2): $${P_2 \rightarrow P_4}$$ (5)の答え: $${P_2}$$の値がpv線図からも分かる通りデカすぎる.$${P_2=11.73 \text{atm} \rightarrow P_2=2.35\text{atm}}$$ 熱力学3.27 $${C_V}$$は定積モル比熱なので,(3)と(4)は$${C_V}$$の前に$${n}$$が必要なハズ. 流体力学4.10 ⑤の計算は$${-}$$が必要.
命のきのみ 始祖の森(アンクルホーン)→26個/30min メダチャット地方・北(リビングデッド)→32個/30min ちからのたね 名もなき島(ブラウニーなど)→101個/1hour
以下のEddington epsilon(Levi-Civita symbol)とKronecker deltaの関係式をベクトル3重積を用いて示す.これが今のところ自分の中で一番分かりやすい. $$ \varepsilon_{ijk} \varepsilon_{lmk} = \delta_{il} \delta_{jm} - \delta_{im} \delta_{jl} $$ [証明] まず,以下のベクトル3重積の公式を示す. $$ \boldsymbol{u} \
授業で使用した教科書の八木厚志・森田浩『工学系の数学解析』(大阪大学出版会)における微分演算子$${D}$$に関わる部分の分かりづらいところがあったのでメモ. 定理7.8(逆演算子の性質1)$${\displaystyle \frac{1}{D-\alpha}f(t)=e^{\alpha t}\displaystyle \int e^{-\alpha t}f(t)dt}$$ $${\displaystyle \frac{1}{(D-\alpha)^n}f(t)=e^{\a
P.82において,初期条件$${x=0}$$で$${y=\frac{1}{1+e}}$$とあるが,解答は $$ y=\frac{e^x}{1+e^x} $$ となっている.(2023/05/23追記)これはSigmoid関数.正しくは, $$ y=\frac{e^x}{e+e^x} $$ となるはず.解答と合わなくて小一時間ぐらい悩んじゃった.