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CEATEC2024, IPAブースのLife2050レポート
#Life2050 @IPAjp @ceatec
2024年10月15日〜18日まで開催されているCEATEC2024、IPAブースの展示を体験してきました。
「生きたい場所で、生きられる未来へ。」というテーマでVisionProで作られる現実とコンピューティングの融合体験。空間自体も作り込まれたものでした。
縁側で30mのクジラを眺めながら
— SHOW YANAGISAWA (@SHOWyanagisawa) October 15, 2024
贈り物みたいなジャムセッション聴けます😭😭
期間:10/15〜10/18
時間:10:00-17:00
場所:幕張メッセ ホール5
(CEATEC内 IPAブース)
この4日間しか地球上に存在してません…‼︎是非 pic.twitter.com/95YR9Szox6
#Life2050 @IPAjp @ceatec
— Nobi Hayashi 林信行 (@nobi) October 15, 2024
本当に凄かったです。#AppleVisionProm は空間コンピューティング機器。
室内に恐竜が出てきたりと言った体験のリアルさや立体映像x音に方向性持たせた空間オーディオの体験の質の高さで人々を驚かせていた。… https://t.co/qUuUOfMP2c
和室に入って扉が閉まると時が流れ始める生活空間、エスプレッソマシン(未踏で去年開発したconnoisseur.ltdの簡易展示)を触り(笑)、襖を開けて縁側に座る。水(本物)に入って歩き回り、鯨を見る。
展示ホールの中にある青い箱の中にはまるで、夢の景色のようにただひたすらに美しい眺めが広がっていました。(偶然にも彗星が見えるそうで。)
撮影可だそうです。
![](https://assets.st-note.com/img/1729073087-ifWuwF8qEz3MgxyBV6YIPRea.jpg?width=1200)
生きたい場所で生きるというメッセージもさることながら、実際の空間と仮想化された場所の境目を意識することのない体験で、2050年には数々の計算機に頼りながら生活していることが想像できました。
生きたい場所で生きられる世界、作れたらいいな。
![](https://assets.st-note.com/img/1729074274-zjGx5Je8vXVwUgitYsOWn4oh.jpg?width=1200)