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俺はただの医者/はじめてのノート

初めまして、都内でクリニックに勤務している内科医の30代独身男性です。
何かを成し遂げぬまま人生を終えることに危機感を感じつつも日々自分にできることを模索中です。

自己紹介

改めましてこんにちは、30代独身の内科医師です。

・居住地:東京
・年齢:30代前半
・性別:男
・業務:医者/クリニック勤務
・趣味:筋トレ/将棋/お笑い/プロレス

やりたいこと

noteを始めるにあたって自分の特徴はなんだろうと思ったときに”医者である”ということしか思いつかなかったんですよね。(それがタイトルの元になっています)勿論、私の人生で医者である期間の方が圧倒的に短く、それなりに色々あったのですが将棋、テニス、筋トレ、笑い、勝負事・・・すべてが中途半端だったんですよね。人間仕事が全てじゃないっていう思いはあるのですが普通の方なら平日週5日(あるいはそれ以上)8時間も同じことをやり続けるって並大抵のことではないと思います。であるからして、自分と医療はやっぱ切り離せるものじゃないんだなあと。なので時々医療知識を織り交ぜながら時事ネタや日常、あるいは哲学的なことまで語っていけたらと思います。

目標

自己表現をライフワークにできたらと思います。今の仕事も勿論やりがいはあるのですが医療というのはチームワークが大切であり人様の健康に関わることなので大それたことはできません。医療が成り立っているのは先人たちの知恵がありそれに基づいたガイドライン(説明書みたいなもの)があってのことなので自分としては特別なことをしているという感覚はありません。
そこで自分の個性を発揮する場が欲しいと思った私1人でもよいので誰かに自分の考え(時に戯言)を届けて皆様の新たな発見の手助けが出来たらよいと思います。
しかし、私は真面目な人間ではありません。事実このnoteも適当に入門本を流し読みして見切り発車的に始めました。なのであまり期待しすぎず見守っていただければ幸いです・・・。

是非ともよろしくお願いいたします。
#自己紹介 #医療#はじめてのnote

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