繋がり〜生き方テラコヤ 2〜
私は繋がりを
気づくサポートをしていきたいと思っている。
私のつながっているという感覚は、
同じ感情を持ってもらうのかどうかではなく、
感情をなんとなく共有できた感覚に近い。
Twitterの繋がりもあるが、
今回は、リアルでの繋がりで考えていこうと思う。
みなさんは繋がりをどう考えていますか?
A:僕にとっての繋がりは空間を共有しているだけでいい。
自分のテリトリーにいるのかどうかではなく、
自分と相手の関係は距離でしか測れない。
境目は存在せず、常に繋がっているし、
繋がってもいない。
繋がるとは、物理的なものと
捉えているのかもしれない。
根本的には人は繋がることができないと思っている。
分かり合う努力はできる。
B:伝わらない、伝わる関係なのか。
繋がりとは何か?ということさえ
考えたことがない。
Aが伝える繋がるとは、お互いが歩み寄る行為である。
C:繋がりとは、線状に捉えていることかもしれない。
B:僕の場合は立体で捉えている。
さらにいうと、波動的に拡がっていくイメージがある。
D:僕の場合は、離れていると繋がっていない気がする。
相手に壁がなければ、自分は繋がることができる。
相手の反応がどうかということである。
自分が近づいても、壁がある人に対して、
悲しさを感じることもある。
みなさんにとって『繋がる』となんでしょうか。
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