赤裸々に相談にのってもらう動画
こんにちは。
基礎からプログラミングを学んでいるおこめ先生です。
最近は毎週月曜日は、Youtubeを撮影しております。
今回はおこめ先生である米田のお悩みを深掘りしております。
3日連続でアップされるので、
チャンネル登録してもらえると嬉しいです!!!!!!!!!!!!!!
やりたいことがありすぎる
『やりたいことがありすぎる』そんなお悩みから始まります。
やりたいことがありすぎるというのは、自分を見失っているんじゃない?という切り口から始まります。
やりたいことがあることが肯定されがちですが、やりたいことがありすぎると、自分が消耗していくような感覚を持っている方もおられるのではないでしょうか。
周りに常に忙しく、イライラしていて、疲れ切っている方はいないでしょうか。そう言った状態になっていることがあるかもしれません。
それがやりたいことに自分が飲み込まれている状態で、自分を見失っているということなのかもしれません。
やりたいことがあるは、ハウス栽培!?
自然栽培=やりたいことがない
促成栽培=やりたいことがある
どういうことかというと、自然栽培は季節にあった農作物しか取れません。しかし、促成栽培となるハウス栽培などでは、季節に関わらず農作物を収穫することができます。
どちらがいい、悪いということではなく、ハウス栽培では、資源が消費されています。寒い中での栽培だと燃料が消費されています。自然には負荷がかかっています。
やりたいことがないとは、自然体であること。
やりたいことがあるとは、不自然であること。
やりたいことがあるとは、不自然なことを自分発信で起こしているから、負荷がかかっているということですね。体力的にも、精神的にもエネルギーを消費していることを考えると、心配になりますね。
自分自身も自分が自然体でできることをアウトプットしながら、自然に身を任せていきたいと実感することになりました。
対談動画はこちら
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かなり赤裸々に語っております。
丹波市にある竹岡農園の代表 竹岡さんと対談しております。
竹岡さんは24歳から限界集落で、耕作放棄地を耕すことから始めている。現在では、結婚して、従業員3名と農業・農家民宿・レストラン・酵素風呂などの多角経営をされている。
【プロフィール】
おこめ先生
1993年7月13日生まれ、兵庫県出身。[小中学生対象の遊び・学びを提供する]株式会社ZEROZIBA代表取締役、[地域No.1宣言!!子どもに寄り添う塾]ヨネダ個別指導塾 塾長、[「対話」を通して自己理解を深め、変容に向き合うコミュニティ・スクール]生き方テラコヤ共同創業者。
人材育成、生涯学習に関する事業を展開する。丹波地域と神戸市の二拠点生活者。自己理解や対話を通して、人間の成長に寄り添うことに生きがいを見いだしている。最近は教育学習アプリを作成するためにプログラミングを勉強中。