オーダーメイドセッションを受けてみる。
嬉しいことに、20日継続中でございます。緊急事態宣言が出ている中でも、慌てることなく情報収集と家での生活を楽しんでおります。
ほとんどをパートナーのパソコンと過ごしています。
驚いてくれたら嬉しい。
— おこめ先生@生き方テラコヤ (@okomesensei) April 7, 2020
明日も驚かせよう☺️#note pic.twitter.com/V2xZympFcC
昨日は、オンラインでコーチングやカウンセリングを受けてみました。
『コーチングって、何かアドバイスとかされるのかなぁ。』
『何かを指導されるの？』なんて思うかもしれませんが、
実は、答えを創り出すサポートのことです。
コーチングとは、
コーチングでは「答えを与える」のではなく「答えを創り出す」サポートを行います。 この考え方は「答えはその人の中にある」というコーチングの原則に基づいています。コーチングでは「答え」について、「外から与えられた答えは情報」として、「自分の内にある答えを納得感」として位置付けており、 後者の自分の納得感を重視しています。コーチングでは両者が結び付くことで「その人自身の答え」になると考えるとともに「答えを創り出す」ための基本としています。
『カウセリングって何か、悩みを聞いてくれる感じなのか？？』
『悩みを聞いて、アドバイスでもくれるのかな？』
カウンセリングとは、
カウンセリング（英: counseling）とは、依頼者の抱える問題・悩みなどに対し、専門的な知識や技術を用いて行われる相談援助のことである。
アドバイスとは異なり、カウンセラーがクライエントに対して明確な解決策を直ちに提示することは原則的にない。これは、カウンセリングという場においてクライエントが自らに向き合い、その作業を通じて新しい理解や洞察に自発的にたどり着き、最終的にカウンセリングが終結した後には、カウンセリングにおける経験を生かしてクライエントが実生活の問題や悩みに主体的に相対して行けるように導くことが、カウンセリングの目的であると同時にカウンセラーの役目であるためであり、心理カウンセリングの際は大切にされる原則である
コーチングもカウンセリングも、偉そうに何かを言われるというよりも、相談者や支援者に寄り添って生きていくことをサポートしてくれることなのか！
安心して、自分が取り組みたいことに取り組めそうだ。
おこめ先生こと（米田）が取り込みたいこと
昨日は、オーダーメイドセッションの前にある初回のヒアリング日だった。
#オーダーメイドセッション はじつは初回が1番ワクワクします☺️もちろんセッションも楽しくて素敵な時間だけど◎
— ちえり 生き方テラコヤカウンセラー (@cherry04_08) April 7, 2020
相手の悩みに沿ってこんなプランでセッションしてみませんか？と提案するのが創造的な時間。
あまり日常はやることが決まっていることがあるので、毎日を計画的に生きています。ですが、改めて行動を始めてから、自分なりの長期ビジョンを作成したいという願望があることが話しながら見つかって行きました。
自分がやっていることが未来につながっていることを実感する。未来を明確化することで毎日の過ごし方が変わってくるのではないかと感じることができました。
長期ビジョンを考える＜事前準備＞
次回のセッションでは長期ビジョンを考えていくことになりました。その前に自分なりに夢を描いてみようと思います。お恥ずかしいと感じているので、改めて『笑われて生きる』というエンターテインメントだと思って、イメージを発表しようと思います。
僕の願望はただ”たくさんの人に”感謝してもらうです。
イメージするのは、お葬式にたくさんの人が来ていただけたり、来れなくても生まれてきてくれてありがとうと思ってもらいたい。
そのためにどう自分が貢献していくのかは、今までの経験からすると、一人一人と話すことの限界を感じてきました。もちろん、一人一人の人と話すことも大切にしています。
しかし、できるだけ多くの人と接触するためにどうすればいいのかを考えると、Youtubeの動画やnote、本、Twitterと言った言語、ラジオのような音声を届けていくことだと感じています。
その発信ツールを利用して、おこめ先生の自然体で貢献できることを考えたときに何ができるのか。
それが今は、教育分野・子育て・人間関係・経営ではないかと思っています。
関わった人が自分が納得いく生き方をしていけること。
その生き方をしていく上で大切になる人間関係のこと。
生きていく上で大切になるなりわいの部分。
そんな情報で貢献をしていきたい。
さらに、自らが成長していけるような教材を作成していきたい。
動画・音声・文字だけではなく、能動的に学んでいけるような製品を作りたい。その願望としてアプリケーションを作ってみたい。
そんなことを考えながら生きています。
今日はこれぐらいにしておきます。
オーダーメイドセッション担当してくれるちえり さんの紹介
オーダーメイドセッション スタートしました☺️
— おこめ先生@生き方テラコヤ (@okomesensei) April 7, 2020
緊急事態こそ、コーチングですね。 pic.twitter.com/bKBXkMLIKY
【プロフィール】
おこめ先生
1993年7月13日生まれ、兵庫県出身。［小中学生対象の遊び・学びを提供する］株式会社ZEROZIBA代表取締役、［地域No.1宣言!!子どもに寄り添う塾］ヨネダ個別指導塾 塾長、［「対話」を通して自己理解を深め、変容に向き合うコミュニティ・スクール］生き方テラコヤ共同創業者。
人材育成、生涯学習に関する事業を展開する。丹波地域と神戸市の二拠点生活者。自己理解や対話を通して、人間の成長に寄り添うことに生きがいを見いだしている。最近は教育学習アプリを作成するためにプログラミングを勉強中。
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