全てのできごとをいい経験だったと言ってみよう。
おはようございます。
本日は丹波篠山市からスタートです。
昨日は株式会社ZEROZIBAでミーティングをしておりました。
ZEROZIBAって何ですか?
株式会社ZEROZIBAは、教育の会社です。
共通に持っている価値観は、横からの関わりです。
そして、大切なものを大切にできる会社です。
自分たちが大切にしたいものをお互いが大切にすることを約束しています。
現在はコロナの影響で、塾事業とコンサルティング事業を踏ん張っております。
今日は、当社の強みでもあり、おこめ先生としてもかなり自然と利用している手法についてお伝えします。
全てがいい経験にできる
リフレーミングとは、ある出来事や物事を、今の見方とは違った見方をすることで、それらの意味を変化させて、気分や感情を変えることです。
例えば、受験で失敗した時に『自分はダメだ』と見るか、『次のために良い経験をした』と見るかで、感じ方が変わります。
私たちの会社のメンバーは平均26.1歳と若いです。これまで、様々な失敗やピンチを何度となく超えてきました。その中で自ずとリフレーミングの技術が磨かれていったのだと思います。
要は、同じ事実でも見方を変えるだけでどうとでもなる。
数年後いい経験だったって言えるよな。
といったような状況が多々ありますし、現状そう感じています。正直落ち込んでいる時間に当てるなら、いい経験に変えて次の行動をスタートさせることが重要だと考えています。
それでは、今のコロナもそう言えるように大切に過ごしていきましょう。
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