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試験ダメでした【この経験をどう捉えるか】#671
おはようございます。
8/28 昨日は地元にあるパパさんたちの集まりに参加してきました。最近はこういう集まりに顔を出すことの大切さなんかを感じています。おこめさんです。
今日はタイトルにあるとおり『受からなかった試験をどう捉えるか』というテーマです。
おこめさん→10年の公立中学校勤務を経て独立。公立学校を外側から支えるために、オンライン塾を設立・運営。子ども~大人までを対象としたライフビジョンコーチとしても活動。半年の育休を取得した朝活大好き2児のパパ
▼試験に落ちた
はい。公認心理師の試験に、です。
Gルートという 学校の先生を5年以上経験していた人に開かれた受験ルートで受験したのですが、このルートは今回の第5回で最後となっていました。
この試験に落ちたということは、基本的に再受験という道はなくなったということで、
実質、ぼくの人生の中で最初で最後のチャンスでした。
それに落ちてしまったということで、
実は相当ショックでした。
ただ、自己採点をした時点でほんのりわかってもいたので、ショックのタイミングはそのときでした。
▼結果も大事だけど過程も大事?
よく言います。
結果だけがすべてではないって
だけど、今回の試験のようなものをどう捉えたらいいのでしょうか。
試験勉強に費やしたのは相当な時間でした。(毎日数時間×数ヶ月)
それによって、心理学に関して結構詳しくなったというのはありますが、そのことと公認心理師という資格をもっていることの差は非常に大きいです。
▼今は考えられない
この経験をどう捉えるか、自分に活かせるか
今はまったくわかりません。
(とはいえ、あの時間が全部無になるって考えたくはない気持ちもあります。)
前を向いて今やるべきことに注力していくこと
これしかないとは思うので
まずは毎日を一生懸命生きます
その上でいつか、公認心理師試験について振り返ったとき
何か自分に+になるものが見つかるかもしれません。
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。