誰かのために、と思うと活力がうまれる【その仕事は誰の何のため?】#752
おはようございます。
11/21 昨日は朝に開いたすぐコーチの時間以外はずっと家族時間でした。午前中は子どもの七五三。帰ってきてからはうちの子達が近所の子たちと遊んでいるのを眺めながら読書。夜はお祝いの焼肉屋さん。幸せな一日でした。こうして振り返り味わうことで幸せ感は何倍にもなりますね。 おもいをこめる おこめさんです。
今日は、朝目が覚めたときになんとなく頭に浮かんだキーワード
「誰かのために」
を少し深掘りして考えてみたいです。
おこめさん→10年の公立中学校勤務を経て独立。”自ら学ぶ力をつける”オンライン塾を設立・運営。不登校生たちの安心できる居場所作りのため、オンラインフリースクールフォレストも運営。半年の育休を取得した朝活大好きの2児のパパ。
▼眠たい・・でも
誰かのために
それが頭に浮かんだのは、朝目が覚めた瞬間でした。
結構眠たかったのですが、待ってる人がいる
そんな使命感みたいな感覚がふと浮かび、一気に眠気がとんでいきました。
誰かのためにって思うと、一つ一つの行動は変わっていくものですね。
▼実際にそうでないとしても
自分がどう捉えるか
そこが重要な気がします。
待ってる人なんて誰もいないかもしれません。
だけど、誰か困っている人はいるかもしれない
(朝起きるのがしんどくて、テンション下がってる人とか)
困ってる人がいるかも、その人のために動こうって思ってみることが大切なのかなと思います。
▼一つ一つの仕事も同じ
ただ淡々と作業としてやっていくのではなくて、
あの人のため
とか
こういう人を助けたい
そう思ってやっていくと、そこに思いがこもりよりパフォーマンスがあがっていきます。
普段ぼくがやっているいろいろな業務もこうした意識ひとつで変わってくるものがありますね。
▼それは誰のなにのため?
一つ一つの行動を見直し、しっかりとおもいを込めていきます
今日もここまで読んでくださってありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?