約2年続けてきたnoteで最近心がけていること【おもいを込めて】#685
おはようございます。
9/12 昨日は朝からゴミ拾い企画(ひらぽい)と五六市という祭りにてバスボムの出店と忙しい一日でした。とくにバスボム出店は今回で三回目で、少しずつ改良が進んできました。こうした試行錯誤自体にすごく惹かれている自分がいます。 おこめさんです。
今日のタイトル、noteで心がけていること
なんですが、見る人からしたら当たり前にやっていることだと思いますが
少し前の自分にとってはそれが当たり前じゃなかったので、改めて記事にしてこれからの自分へのアンカーとします。
おこめさん→10年の公立中学校勤務を経て独立。朝活×探究のオンライン塾を設立・運営。子ども~大人までを対象としたライフビジョンコーチとしても活動。半年の育休を取得した朝活大好き2児のパパ
▼スキを返す
はい
これだけです
これだけなんです
だけど、これってすごく大切だって感じたのです
少なくともその人にとって大切な命の時間を ぼくの記事を読むために使って下さっていて
それがスキというボタンに込められていると感じるのです。(それは大げさかもしれませんが、大げさくらいがちょうどいい)
それに対して、少し前までのぼくは
スキで返す ってことをしてこなかったな と
もちろん、それを返す時間がなかった といえばそれまでですが
でも、noteを続ける目的ってそもそもなんだったんだろうか を考えてみたのです
▼noteを続ける目的
自分が世界とのつながりを感じること
一番はこれでした。
第一回目の記事
を書いたときは
・誰かに自分の気持ちを伝えたい
・世界の誰かと思いを交換しあいたい
という思いがありました。
もちろん前者の自分の気持ちを世界に伝える
は スキを返さなくても可能なことです
だけど、後者の 思いを交換しあいたい
のためには 一方的に発信するだけでは駄目だと感じたのです
▼中田のあっちゃんも西野さんも言っていた
あのあっちゃんでさえも、Youtubeについたコメントすべてに
イイネを押してるよって
あの西野亮廣さんでさえも、サロン記事に書かれたコメントすべてに目を通して イイネ を押されています
あれだけ忙しくされている二人でさえもそうなのです
自分が感じていた 忙しさって なんなんだって感じです。
▼大事にしたいのは 思いを交換する
行動をベースにして続けるのではなく
おこめ の由来でもある
おもいを こめる
を大切にこれからも スキの交換 続けていきたいです。
これからも仲良くしてください
今日もここまで読んで下さってありがとうございました。
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