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「分かり合える」ことについて書きます!興味があれば、お付き合いください。

わかり合える、この道のりは接する相手によって、短くもなり、長くもなる。

わかり合えない場合はどういった時か、

相手がこちらのことをなんとも思っていなくて、全く理解しようとしてもらえない時。これは、どうにもならない。一方的にこちらが苦しい状態になりかねない。

例えば、僕の場合は、こちらの都合を無視して、相手の都合が優先されるなど、お互いに理解や尊重がない関係の時などが、わかり合えないケースにあたります。

どうだろう?このケースは皆もあてはまるんですかね?

分かり合えないケース、他は、

相手の一方的すぎる要求が存在し、それに従わないといけないケースも、わかり合えないケースですね。

一方通行の関係は基本的にわかり合えているとは言えないので、そんな人がいた場合は、わかり合えないですね。

では分かり合えるケースはどんなケースがあるのか、

こちらを理解してもらい、こちらも相手を理解し、お互いに尊重したコミュニケーションが成り立つ関係が、「わかり合える」ケースになりそうです。

お互いに敵意もなく、雑談できる程度の関係であればわかり合える関係と言えるでしょう。

大事なのは、わかり合えるという気持ちを持って相手と接することだと、今日、デイケアに行って感じて、経験してきました。

多少仲が良くなくても、「いつかわかり合える」という楽観的な気持ちを持って、相手を信頼するという選択肢を選び、接していきたいものです。

「わかり合える」を大切にいきたいものです!

今日も終盤、Have a good night!

See you tomorrow!




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