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82 韓国の病院の野蛮;事務員と営業社員が脊髄手術を!実話です。

 尹錫悦とは「韓国のあらゆる不正と腐敗」が一身に凝縮しているクズ人間と僕は見ている。一昨日の弾劾裁判での最終弁論でも反省はおろか、野党による非協力が「北朝鮮の指令だ」といったり、何もかも北朝鮮による工作と繰り返し述べていた。一時間あまりの「最終弁論」の中、「北朝鮮のスパイ」の発言が25回、「野党」云々が44回、この他にも北朝鮮の陰謀、不正選挙などが主な内容だった。精神が異常すぎる。尹錫悦の事件は韓国社会に巨大な宿題を残してしまった。
 尹は「法と常識」を常々叫んでいる割には、常に酒に浸り、翌日には「偽出勤車両」を走らせたりしていた。一人のユーチューバーが撮影した「出勤の実態調査」によると、定時に出勤したのはたった二日だけだった。後はほぼ詐欺師のように空出勤を繰り返していた。日によっては午後に出勤するところか夕方に出勤し酒飲んでまた翌日には昼間で寝る。これをちっとも恥じることなく弾劾裁判では「誠実に国家のために尽くしていた」と嘘を重ねていた。このような話は僕の精神衛生上にも悪影響を及ぼすのでこれ以上の言及は避けるが、信じられない方は、「尹錫悦の空出勤」などで検索してみてほしい。尹錫悦も妻も義理の母も全員頭がオカシイのだ。僕がこのブログで指摘したい究極の目的も「精神の未熟さ・野蛮さ」が韓国人の脳裏に遺伝子のように散りばめられているので、これに気づけ!!ということなのだ。このような意味で韓国人は自分自身の「悪」についてあまりにも寛容で無感覚ということをまず韓国民に気づいてほしいと願っている。こういうと、政治家がいるじゃないかとか、学者や記者がいるじゃないかとよく聞かれる。僕がいいたがっているのは、社会悪が決して個人的な一過性の問題ではなく、「構造的で文化だ」ということがいいたいわけだ。このような話を日本人は特に気づかない。考えが及ばないからだ。僕が散々説明すると初めて「へえ、そこまで悪いのか」と驚く。このパターンが僕は特に嫌いだが仕方がない。

 今朝も、悪いニュースが飛んできた。病院で、使用済みの注射針などを再利用し、有効期限が過ぎた消毒剤や医薬品を使っていた病院が摘発されたからだ。しかも、全国版のニュースにもなっていない。「事件事故」を興味本位で知らせる「娯楽番組的」なプログラムでネタとして紹介されていただけだった。もしかしたら全国紙によって報道されているかも知れないが、僕が検索した限りでは見当たらなかった。

 以下の報道は2025年2月26日, JTBCの「事件事故」の報道内容です。

再利用医療機器で院長が施術
注射針を捨てずに歯ブラシで洗った後、消毒後再利用
院長さん!使用済みの注射針乾かしておいたけど今すぐ使いますか?
あ!消毒はうちがやるから一旦ください。
歯ブラシで血を洗い落とす場面
流通期限が2年以上過ぎている薬を使う
流通期限が23年9月25日と書かれています。


 「大きく報道されない」ということは「そんなに大きなニュースか?」という疑問の声が感じられる。去年の9月、仁川空港で出会った若い女子は「整形手術を受けに行く」といっていた。予算が100万円。何の問題もなさそうに見えたけど、付き合っているわけでもないので「病院に気をつけろよ」とだけ伝えて分かれた。

2019/07/10 放送

 韓国には「無免許医師」と称しているが、似非医師や自主努力(?)で医療行為を行う人物が驚くほど多い。脱北者の話によると北朝鮮でも同じというからこれも朝鮮半島の文化といえるだろう。上の写真は医療機器の営業社員が脊髄の手術を行い患者を死亡させた事件の報道で、下は医師免許取り消し中の似非医者が手術し同様に患者を死亡させた事件だ。
 このくらいで心臓がパクパクしている方は、この記事を読むのを読めてほしい。精神健康に極めて害をもたらすからだ。

大学病院は研究センターとはいい難い。病院の事務長や医療機器の営業社員が「機械操作が得意だろうから手術を担当」という例が少なくない。赤い文字の部分を見てほしい。全部もみ消すから!といっている。
韓国の医療界はモンドガネのような部分も少なからずある。
 20代の健康な若者が顔面輪郭手術で死亡⇒⇒大量失血が原因。韓国の病院では許容範囲を遥かに超える患者を受け入れ、一人か二人の医者が全病室を回りながら手術(つまり、回転寿司患者)することが多いので、大量失血で死亡する患者が多いはず。回転寿司のように患者を持ち回りで手術するのは、もちろん収入を増やすため。
手術室のCCTV設置法案には断固反対⇒⇒理由が理由になっていない⇒⇒議員たちのの半分が辞退
それでいて医者の免許停止法案にも猛反対中。
患者を死亡させた無免許医師の弁護士(現与党議員)による「図々しい弁解」;<お金を返したから問題ないのでは?>
医者は病院内で何をやっても許される。患者をレイプしてもいいし、愛人の死体を遺棄した医者も!!
救急移送中の職員が患者を手術し死亡させた。仁川にある21世紀病院は特にやばい。左から、事務長が手術、資材担当課長も手術、病院の事務職員が脊髄手術を行う。

 いかがでしょう?驚きますか?
でも、韓国ではいくらでもあり得るので韓国の病院に行ってみたいという方は特に気をつけてほしい。
 江南の美容整形通りの裏通りでは整形手術に失敗した歪んだ顔の中国人女性のでも現場を見かけることができるでしょう。

 韓国社会の喫緊の課題は「精神をいかに健全に保てるか」ということだろう。精神が未熟、または野蛮だから尹錫悦のようなクズが生まれてくるのだ。韓国には「公衆道徳」も弱いけど、「修身」の教えが特に急がれると思う。

 事件を事件として見てはいけない。事件に隠れている精神の杜撰さに気づくべきでしょう。医者も検事も裁判官も元大統領職の全員も多分頭は悪くないでしょう。でも、彼らはみんな精神が傷んでいる共通点がある。韓国は10位圏の経済大国となっているが、その中身はまだまだ前近代的で未熟で幼稚なままと僕は考えている。どうすべきか?まずは自虐史観に基づいて韓国社会の歴史とあり方を再考察する必要がある。正しい自己認識がなければ決して自立できないだろう。

 安易な気持ちで韓国の病院に通ってはいけない。特に麻酔をかけるとなると特に要注意だ。何をされるかが問題ではなくて死ぬか生きるかだからだ。 僕が特に厳しいわけではない。今、むしろ「問題なくきれいなところ」を懸命に探している。なかなか見つからないけど。

 デュルケームのいうとおりだ。「「すべて存在するものは、一定の仕方で存在し、固有の特異性を持つ」。韓国人だけがこの思い現実になかなか気づいてくれない。

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