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泣いたら笑えばいいし、笑えなくて仏頂面でもアタイはアタイなのだ

今日は臀部がとうとう腫れ出してしまい、座位が困難に。

心電図はいつもの通りな所以外特に問題無し。

血液検査の方はCKP値は下がり
・10日前→15,000
・5日前→3,000
・本日→300
ザックリこんな感じです。

下がったからとて筋肉は戻るのに時間を要しますが、腎機能や心機能への打撃と薬理的な処方への心配度が下がり安堵。

でも、今日は結局、胃腸内科も弁護士面談も出来ませんでした。

明日の朝一で胃腸内科にて炎症値が高いのを臀部からか膀胱炎に罹患して居ないか見極めて頂き、理由が解れば出来れば抗生物質で菌をやっつけて身体の中の炎症を止めて、少しでもダルメシアン脱出に向かいたいです。

前のアタイだったら、今日2箇所行けなかっただけな事に罪悪感で悲鳴、悲劇のヒロイン状態。

今は、2日に分け、また行ける時に安全に行くべさ~と、切り分けられる自分がおります。

普通にはアタイは生きられない。
でも、それがアタイなのだから胸張って生きてみようかな。
てへへ。

『サラバ』
作詞 : Saori
作曲 : Nakajin
編曲 : SEKAI NO OWARI

失ったものばかり値がついた
いつだって時の中で変わった
何でだってこんな! Ahよってたかってそんな!
でも何度だって悩まされるもんで

怪物だとか 夜の魔人とか そんなの出てこないのに
戦ってる
間に合わなくなって 全速力で駆けて
ため息ついてたけど

サラバ 普通が苦痛だった日々
手を振ってみれば ほら今はもう
私の隣には君がいて
失敗しながら一緒に歩いてる
サラバ 変わりゆく街並みを抜け
歩いてこう 遠回りで帰ろう

散らばった星と腑抜けたビール
いつだって変わった常識のルール
酔っ払って言った Ah調子乗って言った
言葉の責任だけは残る

目には見えない 呪いの類とか そんなの気づいてから
戦ってる
間に合わなくたって 自分で選んだ道を
進んでいきたいから

サラバ 疲れたって溢した日々
手を振ってみれば ほら今はもう
私の隣には君がいて
厄介なものだって一緒に立ち向かう
サラバ 変わりゆく街並みを抜け
歩いてこう 遠回りで帰ろう

両手いっぱいの花束みたいに
幸せだって受け取っていいと
恐れることは何もないんだと
ふと思っていた 君の隣で

サラバ 普通が苦痛だった日々
手を振ってみれば ほら今はもう
私の隣には君がいて
失敗しながら一緒に歩いてる
サラバ 変わりゆく街並みを抜け
歩いてこう 遠回りで帰ろう

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