SEOで上位表示をするために必要なこと
参考 ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=fjqeADTBVgA
以前の学習はこちら⇓
・①ユーザー視点②クローラー視点、の2つの視点を持つこと。
・Googleのガイドラインを読むこと。何のソースコードを使えばいいか書いてある。
結果
2月ユーザー数500(75個のクエリが10位以内)
⇒7月ユーザー数19000(850個のクエリが10位以内)
広告はうっていない
ノウハウ
①ライティング(コンテンツをしっかりと作ること)
100記事のコンテンツを納品すること
〈ライティング設計〉
・3C分析(SNS、Google)
・軸キーワード検討(プライマリーキーワード)
例)イベント会社「イベント」、FREEDIVE「マーケティング」
knowクエリ(知りたい検索)(靴紐 結び方)
DOクエリ(やってみたい検索)(嵐 壁紙)
GOクエリ(行きたい検索)(Facebook ログイン)→プライマリーキーワードにしてはいけない。案内型の検索になりがち。
・掛け合わせリスト作成
「(プライマリーキーワード) ○○」
この○○のリストを作成する。おすすめはGoogleキーワードプランナーなどを引っ張ってくること。その際、1つずつ検証してクエリごとに分ける。(GOクエリは排除)
・検索ボリュームが10以上のクエリを残す。(プライマリーキーワードがビックワードだった場合、50以上)
・サジェストキーワードを調査
「(プライマリー)○○ △△」
この△△になにがサジェストされるのかを調べる。
多いモノをリストアップし、優先順位をつける。
・商材別にキーワードを分類
・ライティング
検索ボリュームが1万以上のものであれば、2万文字で書く。また、競合性の高いものは専門家に任せるべき。なぜならEATが重要であるため(Expertise(専門性)Authoritativeness(権威性)Trustworthiness(信頼性))。
②プログラミング
Googleがソースコードをガイドラインに指示している。(70個ほど)
抜粋①構造化マークアップ(クローラーに正しく情報を伝える記述方法)
例)サイトスピードが遅いと評価が下がる
サイトスピードを上げるには画像のサイズを変えるのが重要。スマホはスマホ用の画像を用いる。
抜粋②サイトの運用者の記載(権威性につながる)(SNSの利用など)