みやざわ

日々の記録用note

みやざわ

日々の記録用note

マガジン

  • 日記まとめ

    ほぼ推敲なしで書き残す日々と気持ちたち

最近の記事

きっと気のあう彼女

忘れないうちに書いておこう。 今日は元カレの奥さんが夢に出てきた。彼女が夢に出てくる時、彼女はいつも楽しそうに、幸せそうに笑っている。なぜかわたしも楽しそうに、幸せそうに笑っていて、とても仲良く話をしたりしていて、今朝起きた時ふんわりと幸せな気持ちが残っていた。 彼女は薄いむらさき色のお洋服を着ていてとても素敵だった。きれいな長い髪、はじけるような笑顔、そういう夢を見ても、哀しくならない今の自分。

    • 新しい遊具

      あー今日はここで時間切れ。 しかしひさびさのわりにはけっこうがんばれたかな。進捗75%くらい?も少し整えたら明日には上げられるはず。 明日は明日で原稿チェックもあるからなんとか時間を作ってやってこう。 今日はひとつ作品完成させたからえらい。かたちにする作業は大変だけど楽しさもある。

      • blanket kick

        ふと窓の向こうをみたらもう真っ暗。今日は忙しい1日だったけど、よくやったと思う。おつかれさまでした。 なんとなく頭に浮かんだことが現実になっていてびっくり。テレパシーかな、なーんて。 身体は少し疲れているみたいだし、昨日の夜は眠りも浅かったから、ご自愛しよう。あ、そういえば夢の中でまた知らない駅の乗り換えをしていたのだった。知ってるような知らないような、不思議な駅のホーム。電車にも乗ってた時間があった気がする。 ミンシュガのインスタ、クルクルの髪の毛と日本人アーティストの関係

        • 指輪を買った

          右手の人差し指につける指輪を買った。 レースのフォルムだけど、真ん中に王冠のかたちのようなデザインでダイヤモンドが入っていて、そのかたちが、彼の右手人差し指に入っている王冠と似ているなと思って、決めた。 今日はとてもいい青空で、いいお天気で、外に出たらダイヤがきらきらと輝いて、嬉しくなった。きらきらはかわいい彼みたい。わたしにとってとてもとても特別な人。今日は特に記念日でもないから、それ以上の意味はない日だったんだけど、ずっと待ってたお届け物が、まさに今日届くらしくて運命感

        きっと気のあう彼女

        マガジン

        • 日記まとめ
          7本

        記事

          So show me

          SUGAソロSeesawを聞きながらこれを書いている。落ち着きなくアイコンと名前を変えたのは、関連性をなくするため。学校で使ってた名前をそのまま使うのはやめとこう、と思い至った。 昨日の夜、それはわたしに対しての言葉かしら、というのを見つけて、不自由に感じて、しばらくあの場所には行きたくないなって。なによりも自由だったから楽しかったのに。だんだんと気にしなければならないことが増えたから、そろそろ潮時なのかもしれない。 もちろん仕方のないことだとわかってはいるけれどほんとは、

          ふたたび昇った ひかり

          今日は午前中からなんだか、異常なまでに気持ちがあふれて、どうしようもなかった。好き、の言葉では足りなくて、好きというただそれだけではなくて、ほんとうになんというか、こんな幸福があるんだろうか、というくらい、彼が私の見える場所にいてくれて嬉しい、良かった、助かった、ようやく息ができる、というような、そういう気持ちであふれている。 思えばずっとずっとずっと、苦しかったんだと思う。雨の軒先で、滑るような感覚で、悲しい気持ちを抱えていたんだと思う。自分にしかわからないから、誰にもわ

          ふたたび昇った ひかり

          今日は悪くない

          人気のない図書館は居心地が良い。たくさんの本に囲まれているという安心感もある。今日もほぼ推敲なし日記を書いていこう。 昨日の夕方に大きなニュースがあって、ただでさえローだったから胸の痛みもあったけど逆に、あっそうか、だから落ち込み気味だったのかも、とも思えた。夜寝るまでたしかに微妙にテンポがあわなくて疲弊したままではあったけど、彼も少なからず抱えてるであろう痛みにも想いを馳せることができたし、やっぱりそういう1日だったんだろうな、と納得。 今朝はまあまあいい目覚めで、ロー

          今日は悪くない

          そういう日もある

          朝から精神的な落ち込みがひどく、考えてみたらもうすぐ生理だわと思う。ときにこういう、エアポケットに入ってしまう時はある、なにをしても何を思っても、テンションが上がらない日。 かわいいあの子もそうだろうか。準備してた土曜日が終わって、すっぽりと音のない世界に入り込んではいないだろうか。そうだねそうだね、わたしたちは似ているから、わたしが気落ちしてるってことはもしかして、と考えてしまう。どうかどうか彼はすこやかにおだやかに、幸せな光の中で息をしていますように。たくさんの人たちから

          そういう日もある

          胸に響いたセリフを残しておきたい

          実に刺さるなあ。噓と惰性。そう思い切ることもときには重要か。 幸せなことだと思う、別の世界で息をすることができるなら。 ひとりの世界を大切にしている、自分自身の気持ちを大切にする、そういうお話が多くて好きだなあと思う。

          胸に響いたセリフを残しておきたい

          くだらないの中に、愛が

          昔の日記を読み返していて、「人生には哀しみもあるけど、それ以上に絶対、可笑しみの方が多い」と書いていた部分を読んでいた時にラジオから「くだらないの中に」が流れてきて、その偶然性にびっくりしたし、偶然というよりむしろ必然のような気もして、書き残しておきたくなりました。 上手く当てようとするな 思い切り振り切れ たくさんの気づきをもらってた。そういう気づきの先に、彼がいたんだ。苦しかった時期を過ぎて、ともに過ごした時間を愛おしく思える感情になれてるのは、幸せなこと。時間が解決

          くだらないの中に、愛が

          好きな人が夢に出てきてくれた

          6月半ば、たしか一番最初に彼を意識した時に1度、彼の夢を見たと思う。 今はもうおぼろげだけど、やわらかい笑顔を見せてくれたことは覚えている。 それ以来の、夢の中での逢瀬。 かわいい彼はベッドで寝ていて、クリーム色のシーツの上でリラックスした雰囲気で。寝ぼけているみたいな、ふわふわ甘い顔で、ほほ笑んでいた。ぐっと手首を引き寄せられて、深い深いキス。そのやわらかい感触が、やけにリアルで、ああ彼とキスしてるんだなあと思っていた。 彼に出逢うまで、とうに終わってるはずの人を忘れら

          好きな人が夢に出てきてくれた

          日曜日の夜に

          「恋愛」のカテゴリ、タイトルを見て気になった人のnote巡りをしていた夜。それぞれの、悩みごとなどに触れる夜。 好きだった人や元彼がやってるSNSとの距離て、むずかしいね。知りたくないけど、全く無関心ではいられないよわたしは。見たら見たで100%「見なきゃよかった…」ってなるのにさ。何度そんな想いをしてきたんだろ。バカらしいよねほんとに。自分が楽しいことに夢中になっていれば、わざわざ見ようって気も起こらないのかな。なんにせよ未練があるからこその行動になるのかな。やだよねーほ

          日曜日の夜に

          星野源「無駄だと思うよ」

          早起きしてコメダでモーニング。珈琲を飲みながら、星野源のINNER VISIONS HOURを聞いている。聞き手の方が、星野源に問いかける。 「(死によって)全部なくなるなら、愛することが虚しくなる。何のためにこんな風に気持ちを動かしたりしてるんだろうとか、思ってしまう。無駄なのかな、とか」 この問いに対するお源の回答がとても興味深かったので、ここに残しておきたいなと思う。 「無駄だと思うよ。でも無駄が楽しいじゃん」 「人間が創り出すもの、この世の全て全部無駄」 「キ

          星野源「無駄だと思うよ」