おけいこミナト
久しぶりの投稿となりましたー 久しぶりにブログを書いている理由は 昨日、たくさんの方とご縁をいただけたこと。 わたしを知りたい どこにいけば、湊さんとまた話せますか？ とおっしゃっていただき noteあったな ブログ書いてたなと思い 久しぶりに開きました☺ わたしのこと。わたしは、広島県広島市で生まれ育ちました。 現在、５０歳。 ２０歳(男)と１７歳(女)の２人の子供がいます。 厳しくて愛情表現が下手な尊敬する父と、近所でもきれいで評判の心配性の母。 そして、優しくて
ご無沙汰しております！ 濃い 実に濃い数か月を過ごしておりました！ ようやく、一区切りつき。 人生のTOPIXベスト１０に入るのではないかと思う、この数か月を振り返ってみようと思います。 2月は決算。 無事、２つの法人が新しい期を迎えることが出来ました。 昨日、2008年から個人でスタートした 習い事の先生のためのコミュニティおけいこ.comを運営する おけいこドットコム合同会社 そして、2016年にスタートした「好きを仕事に」スタートした女性起業家が自分サイズで起業を
「わたしなんて」 そう言っちゃう人のなんと多い事か．．． 数年前も。 今年も。 「わたしなんて」と言って、うちの会社に入った女性がいました。 現在、その女性たちはどうなってると思います？ 「辞めたい」と万が一言っても わたし、口説きまくると思うほどｗ 必要な人材です。 2008年から、習い事のコミュニティ「おけいこ.com」を立ち上げ 2016年に法人化。 これまでに2000人以上の女性起業家のサポート 家電量販店やハウスメーカーなど、100社以上の企業案件を受諾。
「好きを仕事に」 だけど、現実はそうじゃないよね。 「女性起業家さんは、華やかで。楽しくて。素敵な人が多くいらっしゃいますね」 と、おっしゃっていただいた事は、多々ありますが。 それだけじゃないよね。 例えば 同じ頃に始めた女性起業家の活躍と自分を比べて、そんな自分に悶々としたり。 旦那さんに「いつまでそんな事続けるの？」って言われたり。 思うような集客が出来ない時は、自分自身が受け入れられてないなんて、気になったり。 わたしも、今では19歳と16歳の子供たちも、起業当時
先日、テレビを見てたら 青森県で自給自足で生活するご家族の話が流れていました。 そのご家族の記事がネットにも掲載されていました。 その中で、ご主人が 「自足を知るということが素晴らしさだ」という事をおっしゃっていて。 ふと。 「自足ってどういう意味なんだろう」と思いググってみました。 そしたら、わたしが女性起業家の皆さんに、知ってほしいワードが、まさに 自給自足。だったと気付きました。 2008年から、習い事のコミュニティ「おけいこ.com」を立ち上げ 2016年に法
女性起業家ってさー という人は多い。 「キラキラしたい人達」 「主たる収入がある中で自分の好きを楽しむ人達」 「SNSでリア充投稿している人達」 一概に嘘ではない。 だけど、わたしは、女性起業家の本音を知っています。 2008年から、習い事のコミュニティ「おけいこ.com」を立ち上げ 2016年に法人化。 これまでに2000人以上の女性起業家のサポート 家電量販店やハウスメーカーなど、100社以上の企業案件を受諾。 2021年に、女性起業家の基盤となる学び「ビジネスの木
「好きを仕事に」と、言われるようになってどれくらいがたつでしょうか？ ブログやSNSを使い簡単に起業できるようになったことで、始める人がとても増えました。 けれど、始めるよりも、続けていくことがとても大切。 とわたしは思います。 このブログは、私たちが起業サポーターと呼んでいる、女性起業家向けの起業塾や、コンサル、コーチ、コミュニティリーダー、認定資格を輩出しているコーチの皆さま方に向けたご案内となります。 ２度とない特別な0期認定講師の募集のご案内です！ ※創業コンシ
２０２１年２月２２日に立ち上げた 一般社団法人創業コンシェルジュ協会は 女性起業家が自ら５年、１０年後のビジネスのミライをコミットし その未来を実現するために発足しました。 ２０２２年２月ーの本格始動を前に 公式LINEを開設しました。 私たちの挑戦をともに楽しんでいただく会員さんを募集しています♩ 創業コンシェルジュ協会の公式LINEでは、以下、情報を発信してまいります。 LINEの中では 創業コンシェルジュ協会が開発した コンパクトな起業からスケールアップまで 全
YOASOBIさんの「群青」が好きです。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 悔しい気持ちもただ情けなくて涙がでる 踏み込むほど苦しくなる 痛くもなる 好きなことを続けること それは「楽しい」だけじゃない 何回でも何回でも積み上げたことが武器になる ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 全ての歌詞に共感でき 「自分の好き」を貫くことは 簡単じゃないかもしれないけど 突き進もう！ って思います。 都度何度も聞いている
今日のテーマは、わたしの見解なので、偏っているかもしれません。 「なんだこの人」と思う人は、フェードアウトしてください☺ 「共感！」という方。 「こういう見解もあるんだね」と思う方に見てもらい 「同じ考え方でいいんだ」と自信をもってもらえたら嬉しいです。 人は誰もが 「愛されたい」と思っているのではないでしょうか？ 「誰にも愛されたくない」と本心で思う人はいるのかな？ ビジネスにおいても 「愛される」までいかなくても 「認めてもらいたい」という感覚は誰しもがあると思います
習い事の先生のコミュニティや女性起業家のサポート。 女性起業家の基礎知識の学びを通して、女性の自立を考える湊です。 今回のブログは、お詫びのブログとなります。 女性の起業をサポートする場。 暮らしと仕事を考える場。 クラシゴトCollegeを２０１９年に立ち上げ、２年半となります。 現在に至るまで ・国や行政から発信される起業に役立つ情報 ・女性起業家のセミナー情報 ・女性起業家のご紹介 ・ビジネスに関する知識のご紹介 これらを発信してまいりました。 特に２０２０
習い事の先生のコミュニティや女性起業家のサポート。 女性起業家の基礎知識の学びを通して、女性の自立を考える湊です。 まず、なんといってもこの人からの学び。 共同経営者の中本さん。 知らない人はいない企業で５０歳まで勤め。 女性は少ない職場（システム開発）で、マネージャーまでいった彼女です。 キャリアを捨て、介護離職した彼女と一緒にはじめた会社は。 わたしにとって、全てが学びでした。 8年間、自分が好きな時に好きなことをすればいいという仕事をしてきたわたし。 ラッキーな
さて。 13年間、女性起業家と2000名以上かかわってきて 基本の学びがあれば、もっと長く続くものに。もっと楽しくなれるのに。というケースを多く見てきたわたしです。 おけいこ.comという習い事の先生方の有料コミュニティを立ち上げ、会員さんをサポートしてきましたが、多くの方にご入会いただいきましたが、同時に退会されていったことも事実です。 その中の半数以上は ・事業自体を縮小 ・事業そのものを廃業 の方。 都度 「何かできないことはなかったのだろうか」 と思ってきました
あぁ 台湾行きたい．．． 写真は、何回目かの台湾。 公園には、大きな木があって そこに朗らかな人がいて。 ひとり、座って本を読んでると おじいちゃんやおばあちゃんが笑顔で声をかけてくれる。 言葉が分からない怖さは一切なくて あったかい気持ちになれる。 今回の記事には関係ないのですがｗ そういえば、台湾には大きな木が街にたくさんあって 素敵だったなぁと．．． 長年、女性起業家の方々を身近に見てきました。 そんなわたしが 「女性起業家って、これがあったら、もっといいのになぁ」
2008年から創業して 9割以上が女性の起業家さんと 数えられない程、出会い 交流したり、サポートしてきて。 女性起業家の皆さんの広報の在り方を考えてきました。 だけど わたしは その人たちをサポートする事が役割 そう強く感じるのは 理由があった と、素直に感じる出来事がありました。 女性起業家のプラットフォームを運営する おけいこドットコム合同会社の湊です。 2008年から 習い事検索サイト おけいこ.com広島を立ち上げ 現在では 6都道府県に展開。 多くの習い事
先日、長女の高校入学説明会に行ってきました。 県内トップのとはいかないけれど 大学進学率は高い方だと思える高校。 進路指導の先生が新1年生にかけた言葉が 私の高校時代に先生からかけられていた言葉と違っていることに 軽い衝撃でした。 そして 子供たちは 新しい時代を生きる教育を受けているんだなぁと。 大人はどうなんだろう？ 古い時代の当たり前をまだ生きている そんな気がしました。 親子の在り方を考えさせられた時間。 女性起業家のプラットフォームを運営する おけいこド
