数年ぶりに首都圏、通勤時間帯に電車に乗りました。 髪の毛は黒いし コートは黒いし ズボンもスカートも靴も黒い 黒々しい世界 完全に浮いてる。 草間彌生のトートバックが派手すぎたかなぁ。 はみ出しきる勇気^ - ^ #生きづらさ #はみ出しきる勇気
普通の人ぶるの、辞めます! 独特な感性を爆発させてみます。 仕事を辞めてホームレスになります。 ポジティブホームレス。 家財をすべてストレージに預けて旅に出ます。 期間を決めずにやりたいことだけして彷徨います。 #ものづくり #パンダ #旅 決意記念に記しておきます。
ミニちりとり作りました☆ 幸運にもほうきが手に入ったので、お掃除道具セットにするために、ちりとり、雑巾を作りました☆ より正確な情報、言語を与えるために言語教具には多くのミニチュアを用意します。 似たようなサイズで同じカテゴリーのものを探そうとすると、なかなか難題で、日が暮れてしまうことがあります😥 なので、作っちゃいました😆 お部屋にあるちりとりは金属と木でできていて、同じ素材を作ろうとすると、東急ハンズで材料をどう調達しようか、、、と悩んでいました。 💡前の保
言葉を話さない子どもにも『ことばタンク』はすでに備わっている。 言葉を話さなくても、大人の言っていることを理解している。 動物の写真を何枚か並べて、「ぞうはどれ?」と聞くと、象の写真を差し出したり、「お外行こうね。」と声かけると玄関へ向かったりする。 大人の無意識な口ぐせが子どもにも伝染する。例えば、「ヨイショ」とか、「そうだね」とか、普段は気にも留めないような単語が子どもたちに伝染する。 だから、0歳児クラスでも1児クラスでも、大人が気持ちの良い日本語をきちんと話す
人間には『ことばタンク』:ことばをインプットして貯めておくタンクがあるように思う。 言葉を話さない幼い子どもにも。 とても幼い、まだ言葉を話さない子どもも周りで発せられている無数の言葉を『ことばタンク』に貯めている。 2、3歳になって、単語を話し始めた子どもの親が、 『誰も教えてないのに、汚い言葉ばかり話すんです(;_;) 大人の会話を聞いてるんですね。気をつけます。』 ということがある。 子どもが言葉を話し始めてから、大人が真似されたくない言葉に気をつけるには遅すぎ
何かの媒体で小学校の先生が「お友だちを呼び捨てしないように教育しています。」と発言しているのを聞いて、何故だかとても違和感を感じた。 この先生の言葉を言い換えてみると、 「呼び捨てしないように 矯正しています 強制しています」 ・・・無理やりそうさせています。というように聞こえてきたのだ。 ここで、疑問。 教育って、強制するものなのだろうか?? 大人が子どもに押し付けるものなのだろうか?? 私は違うと思う。 子どもは環境にあるものを
クリエーターが書くと聞いているnoteというものを、保育士の私も書いてみようと思い、書いています。 私のこれまでの経験を、少しばかり書いてみますね。 現在の職業は保育士。 少し詳しく言うならば、3-6、0-3の国際モンテッソーリ協会の資格を持ち、恐れ多くも「モンテッソーリ教師」との称号を名乗れる保育士。 ざっくりと経歴を並べると、 大学は農学部。 初めての仕事は搾乳牧場。 それから、アメリカで語学留学という名の大冒険。長距離バスを駆使し、バックパッカー。広大な国を3