Ghost of Tsushima 感想 おすすめ!!
皆さんこんちゃ!!!OKBです。
今日は一段と寒いですね。ダウンジャケットが手放せません。ちなみに私が着ているものは「First down」という種類のもの。彼女に無理をいって買ってもらいました。
このダウンを選んだこだわりポイントはいくつかあるのですが、①中綿がダウン90% ②もこもこしていない見た目 ③ノースフェイスのようにメジャーではない といったことが挙げられます。
最高なものですので、ぜひご検討ください。
さて、今日の話題は僕の趣味である「ゲーム」について。今日はGhost of Tsushima について。
☆Ghost of Tsushima
『Ghost of Tsushima』(ゴースト・オブ・ツシマ)は、Sucker Punch Productionsが開発し、ソニー・インタラクティブエンタテインメントより2020年7月17日に発売された、PlayStation 4用アクションアドベンチャーゲームである[1]。本作は文永11年(ユリウス暦1274年)の元朝による日本侵攻(文永の役)を題材としている (Wikipediaより)
正直、始める前は「海外の会社がつくった日本舞台のゲームなんて…」と思ってたけど、PSストアでのセールがきっかけで購入。
始めるや否や、すぐに元軍との交戦。馬での移動。リアルさがはんっぱじゃない。流血や火だるまなどの過激なシーンにはびっくりしましたけど(笑)
すこし進めていくと感動のオープンワールド!自分の愛馬にのってどこへでも進むんです。敵を倒して、民を救って。爽快感すごい!!
見えるところ、どこにでも行けます!!
物語にはのめりこみます。ひたすらに先に進めたくなります。ほんとに。
戦闘
戦いの形は、相手に合わせてこちらの「型」を変更しながら戦います。(相手が剣→こちらは石の型 といった具合)
最初はボタン操作に苦労したけどなれれば緊迫感ある戦いができます。
上に書いた正々堂々戦うスタイルもあれば、闇討ちスタイルもあります。
闇討ち
相手の背後からそっと暗殺する方法。この時代は武士として人々の模範にならなければなりません。暗殺は武士の生き方とは正反対の行為。この闇討ちの存在がこのゲームに大きくかかわってきます。
誉れ
このゲームは誉れがキーワードです。誉れ。
(誉れじじいが…ごほんごほん……)
昨日の一日 note執筆→試験勉強→『嫌われる勇気』読書→散歩
今日はうまくまとまらなかった。(笑)
それでは…さらばっっ!!
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