Vol.20 限界突破に必要なP
突破力が高いほど限界突破に必要なPは少なくなるのは周知の事実ですが、具体的な計算方法は知られていません。
というか、公開していません。
こいつですね。
また、限界突破の段階が低いほど必要なPも少なくなりますよね。
同能力なら4回目よりも初めて(1回目)の方が少なくて済みますよね。
というわけで、これが計算方法です。
限界突破段階には1~4の数字が入ります。
初段階なら1だし、4段階目なら4ということになります。
手動で計算した結果、消費Pに誤差が生じることがありますが、ゲーム上では小数点以下も含めて計算しているためです。
全体感を表すとこのグラフのようになります。
4段階限界突破できる選手がいた場合、突破力100と1では合計2000P程の差があるわけですね。
つまり、突破力が低くて段階が多い選手はカネがかかるということですね。
突破力が14(G)と低く、小刻みに限界突破を繰り返すうにという選手にカネがかかるのもうなずけます。
なお、監督による突破力アップの補正はかかりませんが、相性による突破力アップの補正はかかるようになっています。
それでは次回をお楽しみに。
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