デイトラの中級編DAY1~4が終了したので、学習記録をまとめておきます DAY1HTTPとは、サーバとブラウザの通信手法のことです。 HTTPのメソッド4つをまとめます。 GET・・・データ取得 POST・・・データ保存 PUT・・・データ変更 DELETE・・・データ削除 DAY2今回代わりに使ったgitコマンド git clone ユーアールエル #丸々ダウンロード git branch git branch 新しいブランチ名 git checkout ブランチ名
こんにちは。 先日デイトラの中級編で、Sourcetreeを使ったとき、pushできなくなるバグが起きました 結論から言いますと、Sourcetreeを使わずに、Gitをそのまま使うと解決したので、その方法を紹介したいと思います Gitをインストールgit bashというものを使いたいので、gitをダウンロードしてください。 以下のリンクからダウンロードできます。 git bashが使えるようになったら、githubで新しいリポジトリを作ってください。 そして、2つ
こんにちは 先日、デイトラWEBアプリ開発コース初級編を終了しました。 どの講座も分かりやすくて面白かったです。 RubyでQiita APIを使ったアプリづくりをすることもできました。 そしてrepl.itというサービスを使って復習がてらに、Rubyでミニアプリを作ってみました。 それは、一人でもサイゼリヤの帰れま10ができるアプリです。 サイゼリヤで帰れま10まず、main.rbのファイルです require_relative("./top10.rb")che
今までデイトラではHTML、CSS、JavaScriptなどのフロントサイドで動く言語を学んできました。 そして、お次はサーバーサイドで動く言語です いよいよ本格的にプログラミング学習が始まったって感じです。 DAY25 Rubyの基本①今回から、Rubyというプログラミング言語を学習していきます。 Rubyはサーバーサイド言語と呼ばれ、データベースからデータを取り出したり、データを処理したりなどの、ロジックを作るために使われます Rubyを学習するためには、開発環境
Rubyには自分で定義せずとも、もとから定義されているクラスがある。 1,Stirngクラス文字列のクラス。以下に、よく使うメソッドをまとめる。 ・split(sep = $;, limit = 0) -> [String] 第 1 引数 sep で指定されたセパレータによって文字列を limit 個まで分割し、結果を文字列の配列で返す。 sentence = "I am a Japanese"words = sentence.split(" ", 3)p word
Classとは、メソッドなどの処理を入れる器のようなもの。 Rubyでは、メソッドは基本的にClass内で定義して使う 1、Classを作るClassは以下のようにして、定義する。 class クラス名 #処理 end class Taiyaki def initialize(taste,price) @taste = taste @price = price endendtaiyaki = Taiyaki("anko", 100) #インスタンス
1,IF文とCASE文・IF文 if文は条件式が満たされるときだけ処理を実行することができます。 number = rand(1..100)puts numberif number % 3 == 0 && number % 5 == 0 puts "FizzBuzz" elsif number % 3 == 0 puts "Fizz" elsif number % 5 == 0 puts "Buzz" else puts numberend
DOMとは簡単に言うとHTMLとJavaScriptをつなげるための仕組みです。 これを理解すれば、JavaScriptで動きのあるサイトを作ることができます 1,DOMとは?DOMとは、Document Object Modalの略です。 HTMLを書くとき、html>body>divという、階層形式で書きますよね そして、htmlのデータはすべてdocumentというオブジェクトにすべてま とめられています よって、以下のコードを試しに実行すると、コンソールにh
デイトラの初級編Day25を終了したので学習記録をまとめておきます。 1,文字の出力文字の出力は主にputsを使います puts "100" # 100と出力puts 100 # 100と出力 このコードが実行されると、文字列としての「100」と、数としての「100」が出力されます。 しかし、これだと出力画面を見たとき、数か文字列かわかりません そこで、putsの代わりにpを使うと、 p "100" # "100"と出力p 100 # 100と出
jQueryとはJavaScriptのライブラリで、JavaScriptをより簡単に記述できるようにしたものです。主にWebサイトやWebアプリケーションで使用されます。 今回は、jQueryを使った動きの一つを紹介します。 まずはじめにjQueryのCDNを読み込む。bodyタグ内の最後に貼り付ける。 <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.3.1.js"></script> ドロップダウンリストドロップダウンは、
1,配列 配列は複数のデータを管理するときに使います。 以下のように const array = [2, 98, "こんにちは",true,false]; と記述すると配列ができます。同じ配列内に、異なるデータ型を入れることができます。 また。配列はオブジェクトなので、プロパティやメソッドがあります。 array.length //配列の要素の数を取得array.push(追加したいデータ) //配列の最後に引数に指定した要素を追加
今回の課題はBootstrapを使って自力でサイトをデザインした。できなかったところをまとめる 1,Navbarの右揃え mr‐autoを使うと、右側にmarginができるので左揃えになる。ml-autoにすれば、逆になり右揃えになる。 2,背景画像が表示されなかった CSSで背景画像を指定しても、ブラウザに表示されなかった。原因は単純にHTMLにCSSファイルを読み込んでなかったからだった。デイトラの質問部屋に全く同じことをしていた人がいた。Bootstrapに
BootstrapはCSSのフロントエンドライブラリ。 前回に引き続き学習記録をまとめておきます。 1.Cards Bootstrapでcardと検索してきて、コンポーネントをコピペすれば簡単に、コース一覧などをレイアウトできる。Bootstrap4.5の場合、コピーした内容のsvgタグを消しておいて、imgタグで画像を読み込めば、テキストの上に画像を貼り付けられる。 コピペした直後... <div class="card" style="width: 18rem;
Bootstrapのマニュアルを使いこなすBootstrapは英語のマニュアルなので、調べたいことを索引からすぐに見つけにくかったです。そのため、重要な項目がどこに書いてあるかメモしておきます。 1,文字の位置、サイズ、太さ、字体を変えたいとき ...UtilitiesのText 2,文字の色を変えたいとき ...UtilitiesのColors 3,要素のwidth・heightを変えたいとき ...UtilitiesのSizing 4,padding、mar
気づき1,Emmet font-sizeはfzを使う。 今までfsでfont-styleになってもどかしかったが、これでスッキリ。 2、共通部分 sectionの共通部分に気づけずに、個別にcssを当てた。タイトルなど共通部分はCSSで予めまとめる
今日学んだことのまとめ 1,入力フォームの装飾 input[type="email"] など、属性で指定する。こうすることによって、入力フォームの共通デザインを決めることができる。異なる属性を持つ入力フォームを増やしたとき、[]内にtype="text"を追加すれば手間が省ける。 input[type="email"] [type="text"]{ width: 600px;} 2,レスポンシブデザインのやり方 CSSファイルの最後に、以下のコードを使いする。