おかゆ
日々感じたあれこれとか。
自宅に飾った素敵な切花たち。
これまで読んだ本の記録です。
雑貨類の購入品まとめ
お気に入りコスメの紹介記事です。
①Nintendo Switch Lite ②映画のDVD ③固形シャンプー&トリートメント ④段ボール 先月引越しをしたため大量に出た段ボール。 今回利用した引越し業者さんは回収が有料だったので、少しずつ自分で処分することに。 今週も一部だけど処分。 ⑤ペットボトル 飲料水はミネラルウォーター派なので、日々ペットボトルのゴミが出ます。。 今週も1週間分のペットボトルを処分しました。 大体どこのスーパーにもペットボトルの回収ボックスがあるのでありがたい。 先週から引
最近処分したものをただメモしてゆきます。 目指せ1日1捨。 ①バニティポーチ ②スキンケアアイテム(クリーム) ③リップクリーム ④段ボール 先月引越しをしたため大量に出た段ボール。 今回利用した引越し業者さんは回収が有料だったので、少しずつ自分で処分することに。 一部だけど処分。 ⑤ペットボトル 飲料水はミネラルウォーター派なので、日々ペットボトルのゴミが出ます。。 1週間分のペットボトルを処分しました。 大体どこのスーパーにもペットボトルの回収ボックスがあるので
絶やさず、というほどではないのですが自宅にはちょくちょくお花を飾っています。 自分が後から見返して楽しむためにも飾ったお花を記録していきます。 ↓前回の記事はこちら。 お盆の時期はお花屋さんもスーパーも仏花ばかりで、最近新しいお花を買えていないのですごくさみしい。 仏花も綺麗だけどね。
タイトル:本を読んだことがない32歳がはじめて本を読む~走れメロス・一房の葡萄・杜子春・本棚 著者:かまど・みくのしん WEBメディア「オモコロ」の大人気記事の書籍化です。 記事そのものも大ヒットしていたし、この書籍も発売早々にランキング上位に入っていたので目にしていた人も多いかもしれません。 本のコンセプトはタイトルと商品説明がすべてで、生まれて一度も読書をしたことがない「みくのしん」さんが、ライター仲間の「かまど」さんにサポートしてもらいながら読書をするというものです
人の本選びを見るのはとっても楽しい。 以前妹とやった「本屋さんでお互い規定の予算で買い物して、戦利品を見せ合う」という遊びが楽しかったのでまたやりました。 ↓前回の記事(これを読まなくても問題ないです) 今回の予算は5,000円です。 私が購入したのはこちらの7冊。 ラーメン赤猫/アンギャマン 1・2巻は既に持っているので、続きを購入。 猫が経営するラーメン店が舞台のコミック作品です。 少年ジャンプ+にて、初回は全話無料で読めるので気になる方はぜひ! 私自身ジャンプ+で
タイトル:盲目的な恋と友情 著者:辻村 深月 タイトルを見て「陳腐だな」と思いながらも、装丁の美しさ含め全体の雰囲気に惹かれて購入した。 最初は「あー、はいはいこういう感じね」と思いながら読んでいたけど、ページを進めるごとに否応なしに物語の中に没頭してしまう自分がいた。 なんというのか「共感(予想)が容易な部分」と「予想を裏切られた部分」「漠然と感じる違和感」の配分が絶妙で。 「恋」と「友情」の二編で構成されている本書。 「恋」は主人公の蘭花視点で語られるのに対して「友
タイトル:チョウセンアサガオの咲く夏 著者:柚月裕子 11編の短編+解説からなる短編集。 シリーズ作品のスピンオフ作品も収録されているけど、そのシリーズを知らなくても読める。 柚月裕子先生は「孤狼の血」シリーズを執筆している作家さん。 「興味はあったけどシリーズものはハードル高いから、短編集ならとっつきやすくて良いな」と思い購入。 装丁の美しさと、帯に書かれた「美しい花には毒がある」の文字も惹かれるものがあった。 しかし全編通しての総合的な感想を言うと、正直物足りなかっ
仕事ではひたすらPCを使っている。 性格的に1人でPCに向かい続けることは苦痛ではないけれど、ここ1年くらい悩みがひとつ。 マウスを持つ手の痛みがひどい。 これまでの疲労が蓄積しているのか、最近は数時間作業しているだけで手首や手の甲がとにかく痛い。 日々「マウス 手 痛い」とかで検索して出てくる情報を見て気になり始めたのがトラックボールマウス。 手が疲れにくいとはよく聞くけれど、重いしでかいしお値段も結構するしで足踏みし続ける日々。 でも半年ほど前からフリーランスとし
絶やさず、というほどではないのですが自宅にはちょくちょくお花を飾っています。 自分が後から見返して楽しむためにも飾ったお花を記録していきます。 ↓前回の記事はこちら。 撮りためていた写真なので季節感が無いですが、少しずつ更新してゆきます。
私室(兼仕事場)にあるデスク周りの小物を整理した記録。 デスク横にパイプラックを置いて、こんな感じで小物を収納してました。 引越した際にあれこれ適当に置いただけになっていて、機能的とは言えない状況……。 ビフォーアフターいきなり結果から言うと、こんな感じに仕上がりました。 ↓ だいぶスッキリしたな~! パイプラックも2段から1段にまとめることができて、使えるスペースが増えてうれしい。 統一感が出たおかげで、見た目も美しくなったような。 使用したアイテム今回整理するに
ここ数ヵ月ずっと「指輪がほしいな」と考えていました。 指輪といっても、私が欲しかったのは気軽に使えるファッションリング。 今年から働き方がフリーランスかつ完全在宅になり、服装の規定などを一切気にしなくてよくなりました。 自分で自分を律する必要がある分、仕事中にテンションの上がる何かが欲しいな~と思っていました。 そこで思い浮かんだのが指輪。 ネイルは鏡が無くても自分で見られる数少ないオシャレですし、更に指輪はネイルより気軽につけたり外したりできるのも良いなと。 元々指輪
絶やさず、というほどではないのですが自宅にはちょくちょくお花を飾っています。 自分が後から見返して楽しむためにも飾ったお花を記録していきます。 ↓前回の記事はこちら。 ここ数年更新は途絶えながらも写真は撮りためていたので、季節感が無いですが撮りためていたものを少しずつ更新してゆきます。
タイトル:月曜日の抹茶カフェ 著者:青山 美智子 タイトルや装丁を見て「穏やかな気持ちで読めそうだな」と思い手にとりました。 短編の連作で一編読むのに5~10分程度しかかからないので、就寝前の読書にちょうどよかったです。 一編ごとに主人公が異なるのですが、最初から通して読むとお話の繋がり方が素晴らしい。 前述の通り一編一編はコンパクトなのですが、どのお話にもそれぞれ胸に響くシーンやセリフがあるので読みやすさに反して読後の満足感が大きいです。 そのため一気読みするより、1
タイトル:白い薔薇の淵まで 著者:中山 可穂 あらすじに「甘美で破滅的な恋」という表現がありますがこれに尽きるなと感じます。 激しく求めあう分、ぶつかることも多い2人の関係性は退廃的ですらあります。 2~3時間程度で読破できるぐらいのページ数でしたが、そう感じないぐらいの濃密さや没入感がありました。 むしろこれぐらいのボリュームだから、この作品の持つ強さや疾走感に振り落とされる前に読み切れたような気がします。 読み終えた後は、たまらずストーリーの冒頭を読み返しました。
人の本選びを見るのはとっても楽しい。 こちらの動画は本屋さんで著名人に10,000円を渡したらどう使うのかを追跡する企画。 自分もこういう意図で遊んでみたいな~と思って妹を誘い、お互い予算3,000円で本を購入し見せ合うことにしました。 私が購入したのはこちらの4冊。 よくわかる一神教/佐藤賢一 タイトルに惹かれて手に取りました。 エルサレムを聖地とするユダヤ教・キリスト教・イスラム教に着目し解説している本で、店頭でさわりの文章を見たところ内容も読みやすそうだったの