営業の生産性が低くて困る。 これは社長のお悩みの1つ。 社長くらい営業出来る人、いないですからね(笑) 責任感を持って、ヤバイって気持ち持ちながら出来る従業員さんって希ですもん。 そんな社長に、 「従業員さんかの生産性が上がる営業手法」を共有します。 売り切り型の商品を提供していると、大変です。 毎月ゼロからの積み重ね。 結構しんどいですよね。 地獄の石積み見たいに、折角積み上げても、月が終ると鬼が蹴飛ばしていく。 うーん。やる気が出るわけがない。
毎月、経営者方々は常に気にしている試算表。 あれ、見ていない!? 一人で起業したかたは、もしかしたら見ていないかも知れませんね。 そんな方にも、今日から見たくなる試算表の見方を伝授。 その名も 「利益が上がる試算表の見方」!! とは言え試算表とにらめっこしても利益は上がりませんので。 財務分析しても、利益は上がりませんので。 大切なのは、 「試算表で、モニタリングする」と言うこと。 数字は嘘をつきませんので。 (粉飾も、経営者さんが嘘をついてるって
事業承継、今問題になっていますねぇ。 経営者さんの平均年齢は66才! しかもこの20年で19才も平均年齢が上がっている!! このまま行くと、2030年には中小企業がなくなるのでは!? 的な話がまことしやかに語られています。 会社始めると、継いでくれる人が現れるまでやめることができないんですね。。 さて、今回はそんな事業承継をテーマに話をするわけですが。 問題は大きく4つ。4つの「ない」です ・継ぐ人がいない ・株が高くて買えない ・会社に魅力がない ・財産を相続で
人脈を広げるには?と言う名目でお会いした経営者さん。 見かけも若い女性経営者さん。 年齢は、定年退職位かな? 会ってみて第一印象は、活発でよく話す女性。 人脈はどうやって広がっていったのですか?? と言う質問に対して、 中高大の人脈がずっとあった。 とどや顔。 私、友達が少ないがり勉だったので、スゴいなぁ。 何人くらいいるのですか? 具体で出てきたのは、数人。アレ!? これ、あまり本質ではなくないか? あまり過去にはとらわれない方なんだなぁ。。 で
お金を稼いで、使っている人は大概同じなのですが。 現預金の危険水位のチェックが社長の仕事。 買掛金の支払額とローン返済、固定費と現金預金量がバランスしているか。 これは普段の仕事で注目しているところ。だから敏感な方が多い。 (サラリーマンさん的には、給料とクレジットカード、家賃辺りのバランス。) また、現金預金量が減る傾向にあるか、増える方向かは、キャッシュフロー計算書ですぐにわかります。 でも作っていない経営者さんが多いのが現状。 何故か? 存在自体知らない方は
今朝から、背中に違和感があり、夕方になって強くなってきた。 普段の筋肉痛の痛みとは、少し違う。 漠然と背中の内側が痛い 位しか分からない。 どんな病気の可能性があるんだろう?? ちょっと不安になり、 ネットで「背中痛い」と調べてみると https://mycarat.jp/articles/423.amp まぁ怖いことかいてますねぇ。 ネットに情報多すぎて、検索するのもめんどう。 とは言え実際のところ我慢できるし、 明日には治ってるかもしれないから、 放置