岡 詩子
突然の「実家の屋根あと2年しかもたない」宣告を受けた岡。 ぴったりの部屋探すより作っちゃった方がおもしろくね？という思いつきと、基本は一歩も外に出たくないインドア気質があいまって 2ヵ年計画で理想の城を自分で作ることにしました。 今このマガジン説明を書きこんでますけどまだ契約もしてません。 途中で（レポするの）飽きないように頑張ります。 そんな握力７kg女の青森県鶴田町賃貸一軒家セルフリノベーションレポ。
ファッションコーディネートアプリWEARのフォロワー4000人以上。ファッションコンサルタント岡詩子の日常コーデ。
毎日結構大変だったりする人へ。ほとんどの時間をノンストレス、穏やかな普通でいる岡が28年で培った自己流 世界の捉え方。
ノンカテゴリのあれこれ。
機械がそこそこ苦手な28歳女が不釣り合いな技術力surfacePro4をゲットしてしまった。 そんな低クオリティレポ。
これまでの話 第1話 移住は突然に 第2話 そういう物件ならいくらでもあると思うよ！に甘えてはいけない 第3話 こんな偶然あるの…？売買専門の不動産屋さんが紹介してくれた唯一の物件 第4話 新居の間取り 6DK？の一軒家 第5話 ざっくりなお店計画①図面の大切さを思い知る 前回、図面の大切さを学び、疑問点を多々生み出しながらもショップとアトリエ部分の計画を立てました。 そして気づいた。 1階…半分余んね٩( ᐛ )و？ そうなのです。 和室を除くと
これまでの話 第1話 移住は突然に 第2話 そういう物件ならいくらでもあると思うよ！に甘えてはいけない 第3話 こんな偶然あるの…？売買専門の不動産屋さんが紹介してくれた唯一の物件 第4話 新居の間取り 6DK？の一軒家 1階を店舗、2階をゆくゆくの住居と決めたところで 具体的にどこをどう使うか決めていきます٩( ᐛ )و ざっくり言うと 叶えたい機能としては ・自分のブランドのストールや、服のサンプルを置くお店 ・製作アトリエ この2つです。 そうな
これまでの話 第1話 移住は突然に 第2話 そういう物件ならいくらでもあると思うよ！に甘えてはいけない 第3話 こんな偶然あるの…？売買専門の不動産屋さんが紹介してくれた唯一の物件 様々な奇跡により、2年かけて探すはずだった家が2週間でみつかりました。 その新居のスペックを。 ・築40年以上（大家さんも曖昧） ・二階建て一軒家 ・ボイラー新しい ・屋根、水回り改修済み ・水洗トイレ（男女別） ・図面なし 間取り：1階 和室2部屋（6畳×2） キッチン（6畳）
これまでの話 第1話 移住は突然に 第2話 そういう物件ならいくらでもあると思うよ！に甘えてはいけない （死ぬほど前になってしまった）前回、我が地元 青森県鶴田町には 賃貸の情報が集まっているプラットフォームがないことを知ってしまった岡。 ガッカリしていたら、売買専門の不動産屋さんの看板娘チエちゃんが 「あ、そういえば1件だけなら賃貸に出してるところ知ってる！あそこなら一軒家だしいいんじゃないかなー(OvO)！」 みんな…神様の名前 チエって言うみたいだよ…
昨日新しい挑戦をしながらテレビにはいっていた映画「ビリギャル」を見た（＾ω＾） 自分も勉強は得意じゃなかったから 高校受験のとき志望校に全然点数が足りなくて担任に鼻で笑われた。 最初は家族も親せきもほとんどの人が笑っていた。 それから自分を信じてくれる塾の先生と一緒に頑張って 毎日16時間勉強して最後の冬休みに100点あげて高校に合格した。 この経験が、なんかもう無理だーヽ(；▽；)ノ！ってなったときの今の自分を支えてくれてる。 勉強である必要はなくて、部活とかバンド
さてひっそりと始まった岡の鶴田から鶴田移住2ヶ年計画ですが （なりゆきは前回参照） 条件がこれという ・賃貸 ・一軒家 ・セルフリノベーションOK ・屋根付き車庫がある ・家賃3〜4.5万円くらい ・大家さんが良い人 ・ショップ営業OK ・ルームシェアOK だいぶワガママボディですので、早めに家の候補を見つけなくてはと情報集めをはじめました。 回答率100%『そういう家いくらでもあると思うよ！』 最初から、『知り合いか、知り合いの知り合いが
その事実は突然つき付けられました。 いつも通りおいしいごはんを食べていたときです。 岡母「そういえばこの家、屋根もうやばいから(＾ω＾)。あと2年くらいだから(＾ω＾)」 岡「は(＾ω＾)？」 〜移住は突然に〜 というわけで10月中旬、岡の移住2ヶ年計画が突然始まった訳です。 2年後、岡は30歳。 そもそも青森に帰ってきたとき、30までに独立しますのでそれまで宜しくお願い致しますと親に断っていたのでちょうど良い流れっちゃぁ流れになりま
やりたいことを思いついたときに いつの間にか期限を決めるようになってることに気がついた( ´ ▽ ` )。 あ、これいい！今月中にやってみよう！とか 超やりたい！これは2年以内だ！とか 前までは思いっぱなしだったのに 明確な期限をつけた方が実現率は格段に高くなってる。 しかも意識しないうちにそう変わってたことが面白いなと思いました( ´ ▽ ` )ﾉ。 そして期限とともに、行動は思ったその日から実現した自分がやる行動をするようになった。 例えば、毎日ゆっくり
岡は朝が弱いです。 用事があるときしかちゃんと起きません。 食べることに興味がないので平気でごはんを忘れます。 すきなものはずっと続けて食べれます。 体力もありません。 握力も7㎏でハンドボール投げの記録は1.5mです。 会社勤めもできません。 すきなことしかできません。 すきなことは寝食トイレ風呂忘れてずっとできます。 やらなきゃいけないことはのんびり屋なのでいつも期限ギリギリです。 しかもたまに忘れます。 事務仕事が苦手です。 お金の計算も苦手です。 稼ぐことはすきです。
なんというか3ヶ月前くらいから ここ数年完全に安定していた自分の中でゆるやかな変化が起きていた。 もしかしたらもう少し前からだったのかもしれないけど、 作る仕事でも、服の仕事でも、しゃべる仕事でも、考える仕事でも、それ以外の個人的な部分でも、そして体にも、顔にも。 それはどんどんうちの中で無視できないものになってしまった。 だから最近意識して色々と変えて試してみてます。 自分にしかわからない程度のことかもしれないけど。 人は変化に弱い生き物で 究極に言ったら、その
なんとなく、なんでかはわかりませんが 今日は書き留めておきたくなったので昔のこと、自分のことを書いてみます。 ぶっちゃけただの岡の個人語りメモなので 他の人が読んで得があるとかではありませんので悪しからず( ´ ▽ ` )ﾉ笑 自分の為に書いたそんな珍しくもない話です。 私は小学校の6年間、女子からいじめを受けていまして。 ほら珍しくもないでしょw その当時はいじめという概念がやっとテレビとかで言われるようになった時でした。 だから自分の置かれて
自分で言うのもなんなんですけど、うちの親は本当にすごいと思っています。 詳しく書くのは彼らのプライバシーに関わるので割愛しますが←笑 自分だったらこうやって子どもを2人も育てられたんだろうかと思うのです。 とても尊敬しているし、父も母も個人としての能力やできることもすごいなと思いますが もっとすごいと思うのは子どもの前でめっちゃ簡単に失敗し、 そしてそれを「あれー⁉︎失敗した！またやっちゃったーヽ(；▽；)ノ‼︎」って認められることだと思いました。
岡には事務をお願いしている方が1人おります。 木村さんという方なのですが、 岡が地元の鶴田町でやってる「つるた街プロジェクト」の仲間であり 自身は3人の子供がいながら編み物作家をしているスーパーウーマンです。 岡は木村さんがまじでぶっちゃけ超超超超だいすきです。 人柄は優しい。とにかく癒される。たまらん。← 打ち合わせとかに行くとラピュタパンを作ってくれます。 そのうまさはパズーもシータもびっくりです。 おやつとかもいろいろ出してくれるのですが、必ず「食べれる？嫌いじゃ
今、半年ぶりに本気で泣きました。 すごい。世の中にはすごい人がいてすごい世界がある。 自分でさえも認めたくないずるさとか後悔とか感情とかを ましてや世の中にここまで見せることができる人がいるなんて信じられない。 普通の顔して普通にいる人が実は一番すごいんだということをまた再確認した。 紫式部は源氏物語で全ての感情を書ききったといわれているけど 声を出して笑ってしまう面白さと同じ質量で 人が隠してしまいたい感情の全てがこの「かくかくしかじか」の全5冊には詰まって
noteににインスタ埋め込み機能ができたということで！！ またインスタまとめをしたいと思います(^O^)！ 前回はペタペタ貼るだけでもめっちゃ手間がかかってたので 比べると本当にすごく楽でした！！ というわけでご興味ある方はよろしければ見てやって下さいませ(^O^)。 そしてフォローして頂けると泣いて喜びます！笑 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◎岡のnoteマガジン◎ 【無料マガジン】 『それでは自己流に生きることとしましょう。』
こんにちは岡です。 普段ほとんど料理をしない岡ですが 春なので大きなグミを作ってみたいと思います。 簡単にできるのでぜひまねしてみて下さい( ´ ▽ ` )ﾉ！ 材料 ・グミ一袋 ・車 ・晴れの日 です。集めるのも簡単ですね。 早速作っていきます。 まずは晴れの日に 車を外に出します。（車種は問いません） （写真撮り忘れたので過去写真） お好みのグミを取り出し（市販のものでかまいません） ダッシュボードの上にグミをおきます。 このまま3時間寝かせます。
