2024年11月17日（日）に、駒場野公園デイキャンプ場で、初の野外活動「メンドクサァイ、アンダー・ザ・スカァイ。」を開催。昨年の夏、私しばやすが東ティモールのコーヒー農家のおかみさんたちに教わって以来、くり返し夢に見た憧れの焚き火と中華鍋を使った豪快にして優美な焙煎に挑戦します。 概要はコチラ↓ 今日から会期までの半月の間、「そらのした」をキーワードに思いついきのとっ散らかったレポートを書きますので、気が向かれたらお付き合いください（しばやす）。 実験、大成功。 20
2024.11.1 （しばやす） 急に寒いような、いややっぱり日差しは夏のような。 いやはや、あれやこれやで、すっかり告知が遅れてしまったのですが、またやります。めんどくさいカフェDX. 。今回は初の野外活動です。 めんどくさいカフェDX.第６弾は「メンドクサァイ、アンダー・ザ・スカァイ。」 昨年、私・しばやすが参加したツアーのホームステイ先で、東ティモールのコーヒー農家のおかみさんたちに教わった憧れの焚き火＋中華鍋を使ったコーヒー焙煎に挑戦♪（韻を踏む感じ）します。
このたび権利能力なき社団OKATTE計画では、地元目黒本町社会教育館での「めんどくさいカフェやってます。」活動一周年を記念し、あらたに〈すいようロードショウ〉を企画しました。 vol.1 は、全国各地での上映会で「かすかに残るオリのようなものが稀有」「ハートフル？」「なんじゃこりゃあ」…など息長く話題を呼んでいる小杉衛蔵（えいぞう）監督作品「低く飛べば落ちても痛くない」をお届けします。 昼・夜の二回上映（入れ替え制）で、各回なんと自分で作るプリンつき。小杉監督も全回来場しま
2024年9月22日（日）に緑が丘文化会館・第9研修室（調理実習室）で「ぎんなんマニアック！リターンズ」を開催します。昨年、無知勘違いから出遅れて拾いそびれちゃったことからリベンジ？マッチ、果たして今年は、自分で食うぎんなんを自分で拾えるのでしょうか？ 今日から会期までの一ヶ月、ハラハラドキドキの観察ノートをつづりますので、気が向かれたらお付き合いください（しばやす）。 2024.8.28 …小さい秋、見つけた。 「ぎんなんマニアック！リターンズ」観察日記のスタート地
2023年11月28日、目黒区緑ヶ丘文化会館で、めんどくさいカフェDX.vol.1 「ぎんなんマニアック！」を開催しました。そのとき、さてぎんなんを煎ってみよう、という前に発表した、実験とやっつけガリ勉リポートの採録です。 （2024.8.21） DX.のはじまり、はじまり 「なんか、さらにナイスめんどくさいことをやるデラックス回をやろうよ」ということは、はじめてのイベント出店が終わった5月ころからサクマーさんとぶつぶつ言い合っていました。そのやりたいことを挙げていった
2024.7.25 （しばやす） 猛暑中お見舞い申し上げます。 昨日の「めんどくさいカフェ やってます。」にご参加のみなさま、遠くからのかたもご近所のかたも、暑い中たどり着いた途端これまた火を焚くという…うう、なんだかすみませんでした。めんどくさい焙煎、本当におつかれさまでした！ めんどくさいカフェの活動は8月は夏休み、8月24日のミチノイチバ＠目黒本町での出店（「自分でキメるミックスジュース」を予定しています）を皮切りに、9月から再開する予定です。 めんどくさいカフ
しばやす＠めんどくさいカフェです。 2024年6月1日に開催の、めんどくさいカフェDX.vol.4「どくだみフォビア」のお知らせを見たかたからつぎつぎ寄せられる愛情あふれる、新鮮などくだみ情報に、面食らうやら嬉しいやら。…ということで、今年のわたしとどくだみとのめんどくさい日々の実況とともに、会期までの数週間、紹介していきますので、よかったらおつきあいください！ 4.25… どくだみ水？ どくだみ油？ 「チラシに “どくだみ水” って書いてあったけど、これ、いわゆる
いつもの「焙煎（ロースト）から抽出（ドリップ）までぜ〜んぶ！自分で淹れて自分で飲む」めんどくさいカフェに、さらに＋アルファナイスめんどくさいテーマをくっつけて奇妙な時間をたのしむ「めんどくさいカフェDX.」、2024 年6月1日、目黒区の緑ヶ丘文化会館で、またやります。vol.4のテーマは「どくだみフォビア」。 あっちからこっちから顔を出したと思ったらあれよという間に庭を占拠するさまから、この季節には恐怖症になるひと続出のどくだみ。ことしは引っこ抜いてサヨナラせずに、あえて
たったひとつの歌にはじまった、かけがえのない旅の記録ーー。 2012年に発表されて以来、全国各地で、海の向こうで、愛されくりかえし上映されてきたこの作品は、それぞれの場所で望まない世界に翻弄され疲弊して暮らすわたしたちおのおのに必要な智慧を授け、希望をもたらす力を持っています。 人間が人間に語りかける映画。まさにいま求められる映画と確信して、この上映会を企画いたします。 作品上映後は、監督の広田 奈津子（ひろたなつこ）さんに「カンタ！ティモールから視るいまの世界」と
