今日も無事に一日を終えました。
毎日たくさんのできごとがあるけど、どれも自分が予定したとおりに起きるわけではなく・・・
できごとに対して、その時々で上手に対応しているわけです。
こんな一日を誰が予想できたでしょう。
そして、こんな一日を無事に乗り切れたのは、もはや奇跡です。
わたしの好きなキャリア理論家のクルンボルツ博士は、プランドハップンスタンスセオリー(計画的偶発性理論)を提唱し、偶然も積極的に味方につけようとおっしゃっています。
これって、偶然を紡いで自らのキャリアにするという『奇跡の連続性』を表している―――とわたしは捉えています。
偶然のできごとを楽しみっつ、奇跡に感謝、それを生んだ周囲の人々に感謝、そして自分自身に感謝。そんな気持ちになれます。
明日はどんなできごとがあって、どんな奇跡が待っているのでしょうか。
いまから楽しみですね。
明日も佳き日でありますように