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まだまだ先だと思っていたけれど、気づけば50歳の節目が近づいてきました。

それまでに自分がこの先どうやって生きていくか、組織の中でどの方向へと歩みを進めるか、さらにはどんな力を身につけどのように発揮していくのかを決断しなければなりません。

どちらかというと、行き当たりばったり、明日は明日の風が吹くというタイプのわたし。楽観的に考えてばかりで、カチッと方向性を定めて突き進んでいくというのは性に合わないのかもしれません。


でもやりたいことはたくさんあります。

その中でも本当にやりたいのは……


いまの職場を支えること

ですね。


野心を持って突き進むタイプではないため、むしろ困っている人を目にするとその人の助けになりたいと思ってしまいます。

働き始めて半年、いまの職場にはまだまだ人手が足りず困る状況が見受けられます。それは世の中どこに行っても同じかもしれません。
ですが、目の前で困っている人を見たらその人を助けるために動きたくなるのが人情というもの。わたしは特にその思いが強いので、「誰かの役に立ちたい」と思って行動するんです。


以前は自己犠牲と思っていたこの性格も、いまでは愛しい自分の一部として前向きに受け入れています。
もちろん身体を壊すほど尽くすことはやめましたし、最後には自分を大事にすることも覚えました。
だからいまはほどよく力を尽くして、自分も他者も大事にできるようになった……と思うんです。

そのうえで、もし目指す方向を決めるのであれば、やはりいまの組織を大切にする役割を担いたいですね。

明日もそんな組織を支えるための大事な役割を果たしてきます。わたしにもできることで、仲間の助けになることなら、やっぱり喜んでやってしまうわたしがいます。きっと幸せな笑顔で働いているんだろうな……


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