「話を聴く」ということは「行動を促す」こと
「自分ってほんとにこのままでいいのかなあ?」とふと思ってしまい、なんかそういう話を誰かにしたいなあっていう時ありませんか?
ここ(胸を指差して)、空いてますよ。
「話を聴く」っていうのは、「相手に何らかの行動を促すこと」だと思っています。愚痴への共感っていうのは僕はあまりしないんですが、「なんとか解決したい」と思っている人の相談には全力で乗ろうと思っています。
話を聞いて、課題を設定して、マイルストーンを置いて、実行の支援をする。これが自分がやるべき動きです。
こういうニュースが出ていました。社外に相談役を探す人が増えているそうです。個人の方にも、法人を率いる経営者の方にもコーチングをさせてもらってるんですが、すぐ近くに相談できる人がいるっていうのは大事だなと思っています。こちらから答えを言うわけではないんです。(飽くまでも僕は、です)
自分が迷っている時に、理想だと思っているその未来ってその人の心の中にあるんですよね。だからそれを引っ張り出すのがお仕事です。
思考って誰にでも癖があるんで、それをあえてひっくり返したりすると一気に視界が開けることがあります。
人って自分で限界を決めちゃうんです。それも勝手に。
だからその限界っていうのを取っ払ってあげないと思考がその枠内に収まっちゃうんです。心当たりありませんか?
自分が将来どうなりたいか、なんて小学校とか中学校とかの卒業文集でしか書かなかったりしますけど、大事なんですよね、自分の未来を書き続けるのって。
これからは「誰もが自分の生きたい人生を生きる」時代になると信じています。僕はそのお手伝いがしたいんです。自分ひとりではなかなか「こんな考え方していいのかな?」とか「これは人に言うにはちょっと恥ずかしいな」とかそういう場面が多くなりがちです。本当に自分が歩きたい未来に蓋をして普段の仕事のパフォーマンス、あがりますか?そういうことです。
視界、こじあけてまいりましょう。
話、聞いてもらいたい!自分が何を本当にしたいかわからない!頭の整理したい!という方はtwitterでフォローしていただいて、DMください。
料金と内容はその時にお伝えしますので、DMで話してみて「お、これは使えそうだ」と思ったら利用してみてください。相談されたことをモニタリングして実行まで伴走します!
サポートお願いします🥰🤘 さらなる勉強に全額使わせていただきます!💃🧘🏻♂️ 皆さんに還元できるように頑張ります🥰