人生は映画？仮想現実？

この世界は仮想現実でVRの世界なのかもしれないらしい。 死んだらおしまい。 だけど、死ぬまでは毎朝このサーバーにログインしてくるバーチャルリアリティらしい。 っていう仮定というか仮説を立てる事が出来るらしい。 確かにこの世界は、熱中して入り込んでくると起きてもいない事を心配したり、悩んだりしてしまう。 でも、ちょっと一息ついて一歩引いてみると案外大した事無かったりw 状況が最悪でも自分の気持ち次第で「全然幸せ」と思えたりもする。 この世界を映画に喩えたりも出来る

『助けて』の、その一言が僕の存在を否定するモノ

今までは、家族だったり恋人だったり友人を少しは励まし支える事が出来たのかもしれない。 今ではもう無理w 「なんであの時、助けてって言えなかったんだろう」 「そう言えたらまた、別の結果もあったかもしれないのに」 そんな風に思ったりもするものの、子供も居ないし妻とは離婚。 同居する親と支え合いながら、この世界を継ぐ者も残す物も無くこの世を去る。 苦しみながら病みながらそんな歌詞にエモを感じて浸っていた日々。 今は自分の病識も理解しながら、社会福祉や行政の力を借りながら

【ゆるスピ？】極楽カフェ☕️👼🏻

極楽カフェ☕️👼🏻様 (ご視聴は自己責任で！) YouTubeをダラダラと見ている時に流れ込んできたチャンネル様。 スピリチュアルと言っても「なんとか星の転生の〜」という様な感じでは無く。 お洒落なカフェBGMと語り部さんが「楽を極めて極楽に」というテーマでお話されているチャンネルです！ 勿論、「その場しのぎで楽に生きて、後になって自分に返って来る」なんていう意見も見かけますが、そもそも「自分なりに必死に頑張っている人以外、そんなモノに目が向かないのでは？」と思ったり

Noteを始めた理由が「貴方の考え方や存在の肯定」だった筈なのに、何故か全ての投稿にスキを1人は付けてくださっていて 「逆じゃんw」って思った。

あれま、こんな記事にして頂きまして💦 お洒落した秋空の1人散策にはオススメです！

セブンスターとZippo

昨日辺りにずっと生きてきた人生がフラッシュバックした。 寝る時間も削ってNoteの下書き。 (アウトプットだけで満足してる) 気が付くと「大人」になって“こう在るべき”“理想の人生は？”“明るく前向きなマインドフルネス”という様な内容ばかりを考えている自分。 フラッシュバックを通して振り返ると「音楽とタバコさえあれば生きてこれた人間」だった筈なのに。 イヤホンからロックソングを流して、マイクを握り締めてバンドのボーカルとして生きていた自分。 何を取り繕って、自分に

脱力の奥義

『アレが欲しい！』『これが欲しい！』『こういう風になりたい！』『こういう風にしたい！』 自分の経験上、「上手く進めよう」「アレが欲しいからこうしよう」なんて思って動き始めると大体が上手く行かない。 途中まで上手く行っても何故か強制的に上手く行かなくなる。 色々と試行錯誤をして挑戦して、「あ〜、やっぱ無理だなコレ、、。」と絶望を感じる事は多数。 それよりも今は「諦め」というか、「投げ出した訳では無いが放り出した、手放した様な感覚」に近い。 沈没したタイタニック号。 何

偶然見つけた産物。

フランス風LoFi ヒップホップなんて、よっぽど音楽に興味があるかしない限り知る事も無いだろう。 シンプルにめっちゃ良かった。 YouTubeのプレミアムアカウントを契約してAirPodsを装着。 枯葉が散らばった秋の公園付近をコーヒー片手にDr.マーチンなんか履きながら散歩すれば最高なんだろうな！ 普段は気に留めない様な事をアタマで考えながら散歩する。 普段は右足から履くコンバースを左から履いてみる。 意味なんて無いのに、それが良い。 おかた なと

楽しんだヤツの勝ち

色んな事に真っ向勝負！ 隠し事もナシ！ 「悩みが無い事が悩みです！」 とかいう自己アピールもしてきた気がする。 当時の自分に何か伝えられるなら 「いやw無理せず上手くやれwwwテキトーでいいからw肩の力抜いて楽に行けw」 だろうなw 何というか、地元のマイルドヤンキーな先輩ぐらいのスタンスで生きれば人生上手く行くのになw 一生懸命悩んで苦しんでも、結局楽しく過ごしてるヤツの勝ちじゃんw 貧乏だろうが、仕事がキツかろうが、同じ環境と境遇なら楽しんでる方が勝ちってシ

一旦、保留で！(下書き)

Noteにも少しずつ慣れてきて、かなり充実して更新出来ていたりする。 というのも「ダラダラとYouTubeを意味も無く眺めている時間」が膨大であって、アウトプットの時間はNoteの更新に充てる様になり、かなり精神的にスッキリしていく感覚がある。 勿論、ただYouTubeを見ているだけと言っても文字を羅列出来る程度のインプットにはなっているので無駄になってるとは思えないが。 少し慣れたNoteの使い方としては「投稿記事を下書きストックしておく」という方法。 バーっと書き

Y2Kな感じ。

最近はメディアでもファッションでも多く話題になっている#Y2K どうやら2000年代のトレンドリバイバルらしい。 当時だったら「Mi○i」とか？ 「前略プロフィール」とかもそうなのかな？ 「魔法のiらんど」とか「携帯連続小説」なんかも、そうかもしれない。 Noteを見てると『ブログ集客』とか『有料Note』なんていうのも見かけるけど、携帯連続小説なんかは 無償でも苦痛を感じず、「遊び場的感覚」で長時間作業出来るという様な作品が書籍化されていっていた気がした。 そもそ

無責任な前向き加減。

『オレさ、一生治らない病気になっちゃった！』 漫画や小説であれば『ナンカ儚くてカッコいい主人公』であるのだけれど、「現実は小説より奇なり」だと思う。 何故かというと勿論、『自身もそれに該当する』という事実があるからだ。 過去に大切な友人を自死で亡くしてしまった。 危うく自分自身も『一生治らない病気』のお陰で未遂で終えたものの生死を彷徨った。 いつの間にか過ぎていく時間。 あの時には言えなかった無責任な前向き加減。 『悩んでんの？まぁ悩むよな！w 　　でもいずれ死