天眼タマミツネ超特殊許可クエスト挑戦の記録
天眼タマミツネの超特殊許可クエストに片手剣ソロ(オトモあり)で挑戦した記録です。
記事執筆時点でブシドー・ストライカー・エリアルスタイルでクリアしています。
ブシドースタイル(不屈あり)
超特殊許可クエストに挑戦する前はG2などの単体クエストで練習をするのですが、天眼の単体クエ(G3)は原生林初期位置が段差&狭いエリアのため遊んでいてイライラするので、練習も超特殊許可でやっていました。
不屈とだるま無効をつけて守りの爪と護符を持ち、さらに硬化薬Gを飲んでいます。これで、不屈が1回発動すれば満タンの体力ならばかなり耐える事ができました。
ミツネはぴょんぴょんぐるぐるするし、わかりづらいモンスだと思っていましたが、ちゃんと攻略しようとソロでモーションを覚えてみたところ、わりと素直でわかりやすい攻撃ばかりだなと思いました。
マルチで難易度あがるタイプだと思います。
ブシドースタイル
不屈を抜いて挑戦しました。ジャスト回避はタイミングとダッシュの方向を間違えなければ本当に強い!
回避性能が不要な分、超会心が発動しやすいのもこのスタイルの強みなのかなと思っています。他スタイルでは、絶対に回避性能は抜けません。
ストライカースタイル
無敵狩技を3つ積んだ、ワンパン技絶対回避構成です。
狩技ゲージが溜まりやすいように、初めて二つ名オウガ剣を使用しました。
ダメシミュを使用した結果、なめなめされた前脚や尻尾を斬る分には、属性の通りがそこそこ良いらしく、紫ゲージ原種オウガ剣とそこまで差がないようにみられました。(ダメシミュの使い方がいまだにわかりません)
天眼の体力が減って常時怒り状態になると、攻撃が苛烈になるような印象を受けたので、その状態に入ってから狩技ドリンクを使用してなるべく1つ以上の狩技が溜まった状態を維持するようにしました。
わたしのプレイスキルでは頭に上手に攻撃を当てられなかったので、基本的には泡にふれてミツネを怒らせるようにしていました。
怒り時の攻撃は痛いものの攻撃前動作がわかりやすいので、余裕をもって回避するか位置避けするか狩技を使うかの判断ができると思います。
エリアルスタイル
エア回避とても難しい!正直あきらめかけていたものの、毎日少しずつ挑戦していくうちに、「この攻撃の後隙は、ここまで斬って大丈夫」がわかってきて。そうなると次の攻撃の出がはやかった場合にも被弾することがなくなって。
という日々の積み重ねでやっとクリアすることができました。
クリアできたというより、40分間生き延びられたという感じの方が近いタイムです。
それでもエア回避間に合わない!というタイミングが絶対にくるので、狩技は絶対回避にしました。
最終的に、二回爪ビターン!は位置取りで避けることになりました。そして青玉ブレスは最後まで見切れることはありませんでした。