人生3度目15年振りの大鬱
短い記録ですが惨め記録の為有料にしています。
年末の仕事の不払から就活。転職先の会社の体制に対応できない。掛け持ちの訪問介護で訪問していた方の死などからスト――――ンと大鬱になりました。
また居場所も早々に引き上げて前のマンションに戻るという訳の分からないことになりました。
最近落ち着いている時間も増えてきたので、毎日何ができているのか、これまでどんな状況だったかさかのぼって書いて見ようと思いました。
今後どうなるのか考えすぎると不安になりますが少しづつできることも増えてきました。
回復して働くのか働けず生活保護を受けることになるのかわかりません。
少しの貯金と2020年11月から障害年金を受けており、1ヶ月10万5千円で生活できるのかも試みています。
そんな中、睡眠記録や気分の数値化、日々の心身状況とできたことできなかったこと等をスマホに記録するようになり、なんとか抜け出せないかもがいています。
消えたい衝動もまだあります。
天気や気温に大きく左右されます。心地よい日は気分がましですが、そうではない日もでてきました。
夜電気をつけると落ち着きますがそうではない日もでてきました。
母からは毎日安否確認の電話が毎日あります。
今のところ実家に戻ることはこれまでの双極症の波に振り回してきて母はOKですが姉からはNGです。
年末年始のドタバタで体が動かなくなり2月中旬から仕事にも行けず、掛け持ちバイトだったので今月から収入も無い…。口喝から食事や飲み物も摂れず体重も激減。顕著な陰性症状。
片っ端からSOSし、3月4日に引っ越し日に友人Aが来てくれました。その後
6日友人B,10日母が訪問食べ物を持ってきてくれて一緒に食べました。
去年の居場所づくりや大学院の受験。不払いになった職場(福祉事業)への攻撃的な態度等は躁転していたようです…。
助け合いながら働いていたかつての職場に受け入れてもらい働き始めるも懸念していた状況を目の当たりにして行けなくなりました。
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