【アイシールド21】最速のパシリが最速のアメフト選手に🏈原作と作画を手がけるのは驚きのあの2人‼️
こんばんは🌃
おかぽんです😆
今回紹介するのは【アイシールド21】です🏈
2002年〜2009年まで週刊少年ジャンプで掲載されていました🌟
臆病でずっとパシリにされてきた主人公の小早川瀬那(こばやがわせな)が、ひょんなことからアメリカンフットボールの世界に足を踏み入れるスポーツ漫画になります‼️
連載当時アメフトを題材にした漫画が珍しくてとても印象に残っています😎
おすすめポイント:それぞれの長所を活かして最高のチームワークを発揮‼️
主人公のチームメンバーは1人1人の能力がどこか1点に特化している人がとても多いです🌟
足が速い人、力が強い人、作戦を立てるのが上手い人など、各々が自分の長所を最大限に活かしてプレーをします‼️
これだけは絶対負けない!という何かを持ってるっと人は強いなと感じました😁
自分の長所を把握しているって大切なことですね♪
気になるポイント:原作と作画はあの2人‼️
【アイシールド21】は村田雄介先生と稲垣理一郎先生の2人で描かれています‼️
作画の村田雄介先生はとなりのヤングジャンプで連載中の【ワンパンマン】を描いています♪
これは【アイシールド21】を読んでた方は絵の感じですぐに気づいたと思います🌟
そして原作の稲垣理一郎先生は、なんと週刊少年ジャンプで大人気連載中のあの【Dr.STONE-ドクターストーン】も描いています😆
僕はこのことを初めて知った時はすごくびっくりしました‼️
実は【Dr.STONE】を読んでる途中で気づきました🌟
なぜ気づいたかは【Dr.STONE-ドクターストーン】を紹介するときにお伝えします😊
この2人がタッグを組んだアメフト漫画がどんなものなのか⁉️
気になる方は【アイシールド21】ぜひ読んでみてください😄🏈
次回もお楽しみに〜〜〜
岡本拓磨(おかぽん)