エビデンスを海老のダンスか何かだと勘違いしていた私【自己紹介】
面接の時「エビデンス」という言葉を聞いて、「ふむふむ…」と聞き流していましたが、脳内でエビたちがダンスしはじめて、面接どころではなかったのがco-stepでの最初の思い出です。
※脳内のイメージ
自己紹介
はじめまして、岡野猫丸(おかのねこまる)と申します。本名じゃないです。よろしくおねがいします。
co-step inc.という会社でSNSディレクターという大役を任され、悪戦苦闘の毎日であります。
(˘ω˘ ≡ ˘ω˘)アセアセ…
それもそのはず、知識ゼロのままこの業界に飛び込んだからです。
「知識ゼロって言っても、まぁまぁ仕事できるし頭もいいんでしょ?」
そう思いますよね。
まじの知識ゼロなんですよ。本当にゼロ。まっさら。
(*´ω`*)テヘッ♡
『昨日テスト勉強全然できなかったー』
ってテスト当日に勉強してないアピールする人いるじゃないですか。私はテスト勉強を1時間やったら
「死ぬほど勉強したわー」
と言う人間なので、知識ゼロのゼロは本気(まじ)のゼロです。←
ワーー\(^^)/ーーオ!
そう、こんなアホっぽい文章しか書けない人間なんです。
もう少し自分の話をしますね。私、今まで接客業しかやってこなかったんです。
正直、天職だと思いました。
だって担当したメーカーの商品がめちゃめちゃ売れるんだもん。もちろん製品自体が良いものではあったんですけど、50%くらいは確実に私のトーク力と愛嬌だと思いますね。
(*・ω・*)エヘヘ…♡
そんな感じで、色んな場所で接客をしていると、バリバリのキャリアウーマンに出会ったりすることがあるんですよ。
自分よりも知識があって、若くて、お金も持ってるみたいで、おまけに美人だったりして。
かっこいいなーとか思っちゃうわけですよ。もっと勉強して、良い大学に入って、私もこんな風に難しい言葉使いながら自分の仕事の魅力を語りたいなーとか。
(・ω・`)フムフム。
接客業にも接客業の魅力がありますよもちろん。私が「かっこいいなー」と思った業種がそっちだったというだけ。
マーケティングやらクリエイティブやら、言葉の意味が全く分からなかった私。接客業しかしてこなかったからは言い訳です。これからの自分の人生に関わりのない難しいものは興味も持たず避けてきました。
ただ、「かっこいいなー」と、自分が思ったあのキャリアウーマンのようになりたい。かっこよくなりたい。
私がco-stepで働く理由は、それで充分ではないかと思いました。
入社して数ヶ月経ちましたが、流石に今はco-stepという会社でどんな仕事をしたいか、目標はありますよ。
ヽ(。ゝω·。)ノイェイ!
その目標を具体化する為に、自分が今何をやれば良いのか、何を学んで理解すれば良いのか、勉強の日々です。
正直大変です。
_(ˇωˇ」∠)_ …
わからないカタカナがいっぱいなんだもん。タイトルにも書きましたがエビデンスとか、プライオリティとか・・・、ポケモンの名前かな?って感じ。
そんなおバカ丸出しの私が、これからco-stepという会社でどのように成長していけるか、見ていてください。
これから定期的にnoteを更新していく予定ですので、日々学んだことも含めて、これからこの会社で何をしたいか、どんなことを始めようとしているか、ちょくちょく書いていこうと思っています。
( ´∇`)ヨロシクデス。
きっと、半年後くらいには賢い人間が書いてそうな文章を書けていることでしょう。
大きな目標は、めっちゃ難しい英語とか使いながら自分の職業をかっこよく語れるバリバリのキャリアウーマン。
まぁでも、これから沢山知識を身に着けて賢くなったとしても、誰もが理解できるように自分の仕事の魅力を伝えられる人間になれたら良いな。
別に「賢いね」とか思われたいわけじゃないし。
初心は忘れたくないですね。
ヽ(´ー`)ノウンウン。
以上になります。とても頭の悪い文章になりましたが、これから頭の良さそうな文章を作れるようになる予定ですので。ポエムか何かだと思って貰えれば。
■co-step inc.とは?
「感動への一歩目を共につくりつづける会社」
スポーツ・将棋の聖地、千駄ヶ谷に本社を構える創業6年目のスタートアップ企業。創業以来、融資ゼロ・出資ゼロ・黒字経営を続けることで自らの会社をキャリア教育の実験室と置く。マーケティング/クリエイティブ、メディア事業を通して「進路を共に一歩踏み出すキッカケを」の実現を目指す。
■メディア事業
・初心者女子向けスポーツメディア「spoit-media」、スポーツレッスンのCtoCサービス「spoit-match」開発中
・「日本食といえば?SUSHI・TEMPURA・BQ」B級グルメ紹介SNS「TOKYO BQ」の運営
■マーケティング/クリエイティブ事業
全職種の60%をひとりのディレクターが担当することであるべきメディア設計を描いたマーケティング戦略と、媒体に固執しないユーザーに最も最適なクリエイティブを行うディレクター集団。