ブラック企業からホワイト企業へなぜ転職できたのか?
ブラック企業からホワイト企業へなぜ転職出来たのか?
「どこかにお金落ちてないかなー」って繁華街をウロついていたら、前職の同僚とバッタリ遭遇。
前職はブラック企業だったので、19時に仕事が終わるなんてありえないのですが、どうやら新年度で責任者が不在のため奇跡的に帰れたそうです。
「この奇跡に乾杯しましょう!」という、ナンパ師がよくいう意味不明の理由で飲みに行くことになりました。
正直、お金拾いたいんだけどって思ってたけど、まぁたまにはいいかと思って、暖簾をくぐりました。
席に着くなり、出るわ出るわ。
愚痴。
昨年度の最終業績がいかに悪かったか、
何人辞めていったとか。
すげー愚痴る。
この世の不幸を一身に受けてるかのごとく、愚痴る。
聞く側になって思うけど愚痴、めんどくさいですね。
みのもんた、マジ凄い。
おもいっきりテレビで、よくもまぁ毎日毎日、他人の愚痴聞けたなー。
ちなみに、みのもんたって本名は御法川法男っていうらしいよ。
どうでもいい脳のシワが増えましたね。
そんなことをボヤーっと考えながら、枝豆の産毛を数えていると、「てゆーか、どうやったら転職って上手くいきますか?」と聞かれました。
その時は「ラッキーだったから」と適当にお茶を濁しましたが、帰宅中に、ふと「そーいやなんで転職上手くいったのかな?」と改めて考えました。
普段からnote使ってる人はフリーだったり、イケイケなデザイナーや、クリエイターですので、あまり需要はないとは思いますが、僕なりに転職活動のコツとかをお伝え出来ればと思います。
と思いましたが、お酒飲んでるから、また後日。