読書を薦めてきたオカンの助言を聞いていれば良かった
どうも!オカンの娯楽の一つは読書でした。当時はテレビはアナログ放送でしたので、字幕放送で観れるテレビはほとんどありませんでした。
テレビを見ていても何を話しているかわからないので内容が入ってこない。そうなると自然とテレビから離れていきます。
そういうこともあり、オカンは幼い頃から読書を習慣にするようになりました。
たしかに、読書は自分が経験していないことや知らないことを教えてくれたり、想像力を膨らませてくれたりとメリット盛りだくさんです!
最近になって私も読書をする習慣が身につきましたが、小さい頃はマンガぐらいしか読んでいませんでした。
オカンからはいろいろな本を薦めてきては、読書の良さに気づいてもらおうしてくれていました。ただ、私は全くそれに応えることはしませんでした。
今からすると本当にもったいことをしたと後悔しています。小さい頃から読書の習慣があれば今より少しは賢くなっているのかなぁっと都合の良い想像を膨らませています 笑笑
ホンマ、親の助言は聞いておいたほうがいいですね。身をもって体験させていただきました。
今はテレビもデジタル放送で字幕放送の切り替えが出来るようになったので、オカンはテレビを楽しむことができています。
それでもいまだにオカンは読書をしています。根っからの本好きなんですね!笑笑
最近は時間が合えば、「ああでもないこうでもない」と言いながらオカンと本屋巡りをするのが日課になっています。
本屋巡りをしている時のオカンはホンマに楽しそうです。ホンマに根っからの本好きです!笑笑
もし、読書の習慣が無い人はこの機会に思い切って本を読んでみるのもいいかもしれませんね。
自粛生活のお供になりますよ。
なんか日記みたいな記事になりましたが、数ある中から最後までご覧いただき、ありがとうございます!
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