まんが昔話日本「精神科医」⑱ Psychiatrists: The Negative Legacy in Japan
前回からの続きです。
近々、「負の遺産」と化すであろう精神科医の“懐かしい話”(すでに過去にしておく)を書いております。
本日も不思議Google英語お許し下さい。
惑星中の70億人以上の人に、精神医学の真実が広がりますように。
「嘘を大声で、十分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる」・・・この言葉は、ソクラテスと書いていますが、実は諸説あり。ヒットラーとか、レーニンとか。
ようするに、これは「プロパガンダ」の手法です。
「プロパガンダ」とは、主に「特定の考えを押しつけるための宣伝。特に,政治的意図をもつ宣伝」<出典:Oxford Languages>という意味です。
ようするにようするに
「嘘」を信じ込ませないといけないわけだから、その人が「理解」する前に何度も何度も、耳に叩き込んで、考えるスキを与えず、考えないでそれを盲信させないといけない!という行為です。
真実は、「発達障害」や「精神障害」というものはそもそも存在せず、それに必要なクスリも治療できるクスリも一切存在しないのだが、
嘘としての「病気がある!」「クスリが必要!」を皆さんに信じ込ませないといけないわけだから、某精神科医らは間髪入れず、矛盾した理論でも嘘でもホントでも放りこんで、精神医学のプロパガンダを何がなんでも定着させないといけないわけです。
自分たちの嘘がバレたら商売あがったり、おまんまの食い上げ、一文無し、路頭に迷って一巻の終わり、だからね。
必死です。
どこまで彼らの「嘘」に、協力しますか?
自分たちの命を犠牲にして。
次回につづく
ご案内:現在お読みの【発達障害】シリーズのすべての漫画はマガジン:「本当のことが知りたい★発達障害」の中でご覧いただけます。