君の可能性が終わってる

この記事を読んでいる君は、自分の力が出し切れていなくて、

むずむずしているだろうね。

ほんとうはじぶんはもっとできるはずなのに、

なんでいつも同じしょぼいところにいるんだろうと。

ほんとうはじぶんはもっとできるはずなのに、

なんでこんな低い給料なんだろうと。

それは君の可能性が終わっているから。

現時点ではね。

俺も君と一緒だったよ。

20代の時はね。

思い返せば、

俺なんて20代のときに外資でトップセールスになっても、

体系的で専門的な技術も知識もたいしてなくて、

じぶんなんて市場で価値が低い人間だと思っていたよ。

でも、その姿を世の中に出すと、

人からバカにされそうだから

必死にインテリ風を出して生き抜いていたよ。

そんな俺が外資戦略コンサル社長のもとで、

人生で生き抜く思考と技術を学ばせてもらったおかげで

うっとおしい満員電車も乗らずに、

バカでアホな奴と働かずに、

ムカつく奴と会わずに、

通勤8分以内のカフェと

のんびり自宅で日々を過ごしている。

それも、

数十億のコンサル先のお手伝いをしたり、

大企業のビジネストレーニングの講師をしたり、

人生で愛せる仕事に没頭没入して

人生がおもしろくてたまらん。

別に自慢したいわけじゃない。

君でもできる可能性があるっていいたいんだ。

でもこういう文章を書くと、

アホな起業副業をすすめるやつと

似たような言い方になりそうだから一応言っておく。

おれはあいつらがうすっぺらくて

見せかけだけで心の底から大っ嫌いだ。

だから、

あいつらに負の感情を持っているやつは、

仲間と思っている。

さて、いいかい？

人は知るか知らないかで、人生に大きな差が出る。

つまり、学習するかしないかってことだ。

学ぶものは富めるし、学ばないものは、

そのへんの鼻くそほじってゲームだけやってる

はなたれ小学生と一緒ってことなんだ。

それじゃいやだろ？

だからこそこれからこのnoteで、

君が自分は終わってるって思ってるところから、

どうすれば最低限のインテリになれるか話していく。

嫌なやつは絶対に読まないでくれ。

そんな君に一つも教えたくないから。

いますぐこのページを閉じてくれ。

でも、

じぶんの力が出し切れてなくてムズムズしてるんなら、

読んでほしい。

君の力になりたい。

なぜなら君の力の発揮が、

この世界を変えていけるからだ。

小さくても一人ひとりのちからの発揮が、

この世界を変えていける。

俺はそう信じている

では他の記事で会おう

たくろう.