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我が子に合うプログラミングって?

人が好き、街が好き。
人や街の歴史や経験にスポットを当てていきたい。
それが、”その人らしさ”や”その街らしさ”を作っていると思うから^^

もうすぐ2020年度。
新年度から始まる新学習指導要領で小学校でも必修化されるプログラミング教育。

教育課程に入ってくると言うこともあってか、
この数年、プログラミング教室ってすごく増えた気がしています。

やっぱり、習い事として触れさせておいた方がいいのかな??

そんな疑問や焦りも聞こえてきたりするのですが、
私の結論としては、「それは、その子の興味がそこにあるのか次第!」

よくあるプログラミング教室がやっているのは、
ロボットを動かしたり、ゲームを作ったり。
それに興味を示すかどうかは、その子次第だと思うのです。

我が家の小2の息子。
LEGOやゲーム、そして動いたり動かしたりすることが好きです。

我が子の興味・関心はそこにありそうなので、
プログラミングには、いくつも触れさせています。

大手の教室、ベンチャー的な教室の体験・説明。
アミューズメントパークでの体験。
本を借りてきて自宅のPCでやってみる。
通信教育の資料請求。
そして、今はコロナ休校対策で、
オープンにしてくださったオンライン体験を。

いくつも体験して、本人の興味がありそうなことはわかってきた。
どのタイプが合うのかは、少し見えてきた気がしています。

ちなみに、小学校で導入される「プログラミング教育」の意味するものは、
プログラミング的思考力を育むこと。

これは、実際にプログラムを書かなくても、
何かを動かしたり作ったりしなくても、
日々の会話や読書、クイズなどで鍛えられたりもしますしね!

おかみわnote #ブログ30日チャレンジ3日目
読んでくださった皆さん、ありがとうございました^^