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深読み エリオット・スミスの『MISS MISERY』


マット・デイモン(とベン・アフレック)の出世作『Good Will Hunting(グッド・ウィル・ハンティング)』について考察していたら、エンディング曲の重要さに気が付いた。



その曲とは、ELLIOTT SMITH(エリオット・スミス)の『MISS MISERY(ミス・ミザリー)』



この曲の歌詞は『Good Will Hunting』という作品を理解する上で重要な役割を果たしている。

そのことがこれまで全く語られて来なかったようなので、この機会に僕が解説しよう。

というか、そもそも僕はエリオット・スミスが大好きなんだ。

久しぶりに聴いたら胸が熱くなった。

本当にエリオット・スミスは美しい。





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