移りゆく自分を肯定する
相反する感情が私の中で沸いては静まりを繰り返す
絶望する気持ちと楽観する気持ち
感情が刻一刻と遷移していく
自分は誰からも愛されないという絶望の気持ちから
愛されなかろうがありのままを受け入れるしかないという受容の気持ちから
こんなに素敵で最高な私は愛されるに決まってるという前向きな気持ちに
自分は1人のはずなのにどうしてこうも感情が波打っていくのだろう
受容の気持ちか前向きな気持ちで留めておきたい
なにもかも、捉え方次第で考え方次第で
私は揺れ動く
それすらも私という人間
一貫して揺らがない自分になりたいと思うけど、ぐらぐら不安定なのが私なんだろうな