423 プリエンド協会のメンバー紹介㉕実家じまいプロジェクトに不可欠な土地家屋調査士！
「土地家屋調査士」加藤和彦（かとう・かずひこ）
1967年名古屋市出身・在住。名古屋市北区の土地家屋調査士法人イデアグループ所属。スタッフが19人所属の比較的大きな事務所です。趣味 ゴルフ、神社巡り、知らない街での散歩。土地家屋調査士として測量・登記業務を行っております。不動産仲介、ハウスメーカー、工務店の方々とのコラボでの仕事が得意。今日も街のどこかの現場で測量をしていることでしょう！
土地家屋調査士とは土地の調査や測量をし、不動産の表示に関する登記の申請手続きを行う専門家。依頼を受けて土地や建物の所在・形状・利用状況などを調査、測量し、図面を作成して不動産の表示に関する登記の申請手続を行います。境界紛争の問題があれば、解決に導く筆界特定手続きの代理業務を行いますのでお声がけを。 確定測量を行うことは、隣地所有者とのトラブルを未然に防ぎ、不動産取引を円満に進める秘訣ではないかと。
終活パワーチームとして現在アツく展開中の「実家じまい」プロジェクトに欠かせない協力な仲間が加わりました。加藤さんの仕事の内容、およびそこから派生する終活ビジネスの可能性について、改めて詳しく勉強会を開催する予定です。ぜひご参加ください。
終活セミナーへの登壇講師を募集中！我々と共に新しい終活ビジネス創出のために一歩踏み出してみませんか？ご興味ある方はぜひお問い合わせを。
【今後のプリエンド協会のイベント】
◇第56回終活会議（終活パワーチームZoom定例会）
◆2023年10月19日（木）19時～20時45分
会費／1,100円（オンライン決済）
岡橋秀樹
一般社団法人プリエンド協会 代表理事
㈱プリエンド・マーケティング 代表取締役
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