【色々大変だった。お金のこと】岳原のひとりごと
*お久しぶりです。
お立ち寄り頂きありがとうございます。
以前に岳原、任意整理の記事書きました。
まあ、その件が家族にバレました。
本当は内緒で整理済ませたかったんだけど。
ちょっとしたきっかけで。
ご存知の方もいると思いますが、主人は介護士。
介護士の給料は本当に微々たるもの。
夜勤に入らなければ、新卒以下の給料だったりする。
でも、介護士って絶対必要な職業なんだよ。
だから、給料安くても私も働いて頑張ってきた。
けどね。
私の致命傷。
だらしない
昔は、白か黒か、1か100か、極端な性格で。
それが仇になり鬱で動けなくなった。
でも、よい先生と巡り会えて「考え方」を変える訓練をし、心が軽く生きられるようになった。
でも、軽くなりすぎたね。
やっぱり生まれ持った性格は同じなのかな。
なんとかなるよ、そう思って生活してきた。
お金が足りなくなったら借りる。
ちょっとなら大丈夫。
でも、その間に人生だから色々あるわけで。
義父が急死したり、夏に体調崩して10日以上休んだり。
もう自転車操業できない額だったの。
だらしなさすぎ。
それなのにまだ、子供達にそういう所をみせたくなくて、止められなかったの。
正直、人間としておかしい。
正しい考え方じゃないよね。
いつも、noteでそれらしい事かいてるのにさ。
そんな事が家族にバレまして、めっちゃ落ち込んでました。
落ち込むなら、やるなよって事だけど。
学童は、何とか退所しないで済むようにお願いしました。
自治体は、生活費、給食費についても相談したけど、何も頼りにならず逆に弁護士立ててきたよ…。
ずっとこっちは相談して、やれる事を見つけてやってきたのに。
任意整理をした時、弁護士先生と相談する事の大事さを痛感したので、すぐ債権者の立てた弁護士に支払い相談して、分納までは取り付けた。
普通に偉そうに文章を書いていても、実際の生活は見えないよね。
もしかすると、noterさんの中にも悩みを持ちながら書いている人もいると思うの。
がんばろ。
生きてきれば。
元気なら。
そして、やってきた事を省みて直そうという意思があるのなら。
助けてくれる人もたくさんいるはず。
私も既に支えてもらっている。
この文章をここまで読んでくれた人、それだけで支えになっているんです。
ありがとう。
ありがとうございます。
本当にここまで読んでくださって感謝しかありません。
ありがとうございます。
最近、文章が書けなくて、絵に没頭してました。
そして書きながら泣いてました。
でもがんばる!
こんな私ですが、見捨てないでいて下さると嬉しいです…
また、子どもたちの為になる事したいですもん。