2023/3/12開催のびわ湖マラソン2023にエントリーしました。この記事は、45歳バツイチおっさんが、フルマラソン完走を目指す備忘録です。 10月の目標 ①ランニングシューズを買う ②10kmを歩かずに走れるようにする ③ドラクエウォークをはじめる ①ランニングシューズを買う 2万円ぐらいのランニングシューズ買いました。靴はいいのを買った方がいいというアドバイスを受けました。大阪のアシックスまで行き、足を測定してもらい、走り方もチェックしてもらいました。やはり甲が広か
2023/3/12開催のびわ湖マラソン2023にエントリーしました。この記事は、45歳バツイチおっさんが、フルマラソン完走を目指す備忘録です。 私は、普通の会社員です。なんとなく過ぎていく毎日。ある夏の日、びわ湖マラソンエントリー開始のネットニュースを見つける。なんとなくエントリしてみました。まだまだ先だと思っていたけど、もう半年後で、びっくり。 ネットで調べると半年あれば、フルマラソンは完走できるらしい。無理はしない、マイペースで、ケガしないように。まずは、フルマラソン
「ひとりで生きる」という本によると「2040年には、独身者が人口の5割になり、既婚者(64歳まで)は3割になるーー。」らしい。 そういえば、私のお客さまは、おひとりさまが多いような気がします。ずっと独身の人や最近離婚した人などなど、波長があうのかなと感じます。マイノリティ同士の謎の信頼感&仲間意識があるような、笑。 この際、「おひとりさま専門不動産」と銘打っても面白いのではないかと思ったり、考えたり、想像したり、妄想したり。 最近は、単世帯用の4LDKの注文住宅や建売が
脳科学者の中野先生が好きです。特に「ひとりで生きる」という著書がお気に入り。親しい知人2人は、同じ本を読んで、「もう私はひとりで生きます」と言っていた。そう感じてしまう本なのかもしれません。実は私もそうで、この本を読んでから、ひとりで生きるフィルターというかメガネをかけてしまいました。 一応、親しい知人について、説明しておきたい。親しい知人を友人といい、親しくない友人を知人というらしい。伊坂幸太郎先生のある小説の一文にあった。まあ、友人と言ってもいいかもしれないけど、距離は