☆2022/10/29 其筈 リリース！☆ この度6枚目シングル 其筈(ソノハズ)をリリースしました！ 今年の春ぐらいに思いついた曲で、それ以来みんなに早く聴いてほしくて頑張って制作してきました！夏を越えて、秋になってしまったけど、この曲のテーマの一つである「夕方🌆」にぴったりな季節になりました！ この曲は一見暗く思えるけど、自分の人生を受け入れて生きるという前向きなメッセージが込められた曲です。 自分に納得して生きること 朝目が覚めた時に今までの自分の人生の記憶が
さっきまで見ていた夢の中。 夢で見たことは書き残さない方が良いとも聞くけど書きたいので大まかに書く。 何故か二軒はしごする形でスタジオを予約していた。 一軒目は初めて行ったが普段よく行くスタジオの系列店でBstと言われ奥まで進んで行った。 でも、Bstは無い。 Astはあって、そこは広くて中でダンスか演劇のリハーサルをしている。Bstはこの部屋の奥にあるかもしれない、と思った。でも入っていく勇気はなかった。 そうこうしているうちにお社がある丘の上のようなところにいた。
8月になった。 夏本番の中の本番！ 今日、枕カバーを洗おうと思って、枕から外した。 そこまでは覚えている。 洗濯が終わって洗濯機の蓋を開けた時、何も考えることなく諸々干していったけど、全て干し終わって「？」となる。 そういえば、枕カバーも洗わなかった、、、？！ 洗濯機の中をもう一度見るも、無い。 干した洗濯物の中にも無い。寝室にも、無い。 本当にどこにいってしまったんだろう？ こういう変な失せ物とか道迷いとか起きると、不思議なことがこれから起きるんじゃないかって変な期
色々なことが起こる。 色々、だとか様々という言葉で片付けるのは雑なんじゃないかと思うくらい起こる。 掃除機が折れ、グラスが粉々に割れ、食洗機の電源が急に落ち、そこから二度と入らなくなり、ラグには○○○○を全量こぼし使用不能になり、洗濯機の蓋が三角に割れ、電気ケトルもスイッチが入らなくなった。 それ以外に人との関わりの中でも、良い悪いの二元論では捉えられない不思議なトラブルや、トラブルと言っていいのかすらわからないような出来事によく遭遇する。 心に何か来るけど、それが何な
今年の春はたくさんお花見をしました。 お花見と言っても、晴天の中ピクニックシートを広げるようなお花見ではなく、夜に川沿いを歩いたり、春の長雨の中満開の代々木公園を歩いたりしました。 夢見月の記事で書いたように、私の春という季節に対する憧れは今年も尽きることなく、そして今年も自分のものにはできずに過ぎ去っていきました。 もしかしたら私が憧れているような春はいつまでも来ないし、どこに行っても見つからない。私の中だけに永遠にあるのかもしれない・・・。 そんな事を思いながらこの
今日で3月が終わり。 今月の後半は、出掛ける先々で綺麗な夜桜に出会った。綺麗な景色は自分のものにしたいと思うのかひたすら目に焼き付けたり写真を撮ったりしてしまうけど、それでも満たされずなんだか虚しくなる気持ちもある。 桜がずっと咲いていればいいのかというと、そうでは無いと思う。でも毎年その瞬間を留めておきたいような衝動に駆られる。自分の生きる世界に常に桜が咲いていて欲しいのではなくて、桜の世界に自分が行きたいと思う。言葉で説明するときっとこんな感じだと思う。 そんな感情
1ヶ月に渡る審査期間を経て、＃夢カナYell Music Contest 2022が終了しました。 一次審査を通過した後、本戦ではサイトに掲載されたYouTube動画の視聴数や投票数だけでなく、審査員や主催者からの選定もある幅広いコンテストでした。 応援してくださった皆様、視聴や投票をして下さった皆様、告知のTwitterに反応して下さった皆様、そして私にチャンスを下さった方々、本当にありがとうございました！😊🌷🌷🌷✨✨ いくつかある賞のうち一つも入賞できませんでしたが
10代の夏の終わりにロックミュージックと出会った日 天啓に打たれた日 衝撃的過ぎて、何故かその時食べていたいなり寿司の味がいきなり消え、何を食べているのか分からなくなった。 食べ物では無いものを食べているのではないかとさえ思った。 もはやパニック状態。 音楽は物心つく前から何かしら触れてきたけど、初めてこんなにハッキリと音楽をやりたいと感じた。 それと同時に、好きになり過ぎて、考え過ぎてしまった。憧れのミュージシャンのことも、大好きな曲を聴いた感動も、自分が目指す
こんな言葉が存在するのか知らない。 ただ、私は昔から周りの人によく言われる。 人生の中の一部のことに関して、異常に鮮明に記憶している、らしい。 らしい、と言うのは、私としては特に異常にも鮮明にも記憶しているつもりは無いが、話していてふとあの時こうだったとかあの時誰々があんなことを言っていた等と言うと、相手にびっくりされることが多々ある。時々引かれてしまう時もある。 ある男の子には、「海馬が異常！😱」なんて言われた😥 個人的には幼稚園の頃に、教室の後ろの方に向かって歩きながら
作曲って、普段どの様にやっていますか？ 私はこれと言った方法は確立していなくて、日常の中でふと浮かんだり、どこからかともなく聞こえてきたり、作ろうと思って作ったり、テーマに沿って考えて作ったり...と、曲を作る機会は多い生活をしていると思う。 しかし近年は、DTMを始めたことにより表現できる幅は格段に広がったものの、エンジニアリング的な事が苦手な私にとって、曲を作る＝難しい、辛い と煩雑な印象を抱いてしまっていたのは否めない。 そんなある日、とある若手芸人さんのユニットが
