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発達障害

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#スピリチュアル

発達障害とスピリチュアル

発達障害とされる子どもの多くは、実はスターシードの子なのではないか? 突然そのようなことが思い浮かんだ2020年の6月頃。いわゆる『発達障害』と呼ばれているものと、『スピリチュアル』というものとが、自分の中でつながりました。 その辺りの色々な出来事や気付きや思ったことなどを話せる相手が、リアルな日常生活では誰もいないので、誰かに話したい気持ちと、どこかにメモっておきたい気持ちを、自分ひとりで抱えたままになっていたのですが、ふと、こちらで気ままに書いてみようと思い立ちました

発達障害とスピリチュアル②

気になって、発達障害とスターシードとの関連について、少しググって調べてみると、やはり出て来ました。 発達障害の人はほぼ、みんなスターシードだ、と言っている人がいたり、スターシードの人は生きづらさを抱えていたり、子どもの頃から典型的な枠にはまらない様子がよく見られるために、発達障害という扱いを受けているケースがある、と言っている人がいたり…。 私が普段よくチェックしている、スピリチュアル系の発信をされている人の中で、そういえば、発達障害の子どもを持つお母さんがいたことを思い

発達障害の子が、母親に、発達障害の本を勧めた話

発達障害とスターシードについて調べていたときに、発達障害の特性に合わせて住空間を整える、というアプローチから支援をされているスピリチュアル系の発信者を見つけました。その方自身もインディゴチルドレンだそうで、宇宙から使命が降りてきて、初めて発達障害と関わる仕事をするようになったということでした。 その時に思い出したことがあります。 私の子どもは図書館が好きで、図書館に連れて行くと、あれも借りる、これも借りる、と20冊ぐらい集めて来るので、実際に借りられる冊数まで大幅に減らす

小2の子がレゴで作ったもの

カッコいいスニーカーのストラップが作れるレゴセットをいただき、さっそく遊んでいた7才の発達障害児(パッケージを見ると、対象年齢8才~とのこと)。 一人で黙々と集中して作っていましたが、パーツを一度はめた後に外してやり直したいときに、この小さな小さなパーツを必要な部分だけ外すという、非常に細かくて力も要る作業が難しく、私のところに持ってきて、「ここ外して」と頼んでは、また作りに戻るということを繰り返していました。 イライラが募ってきたところに、ママが外す場所を間違えた、と癇

大人と赤ちゃんがオーバーラップする子ども

最近、小2の発達障害児が、癇癪を起こして無茶な文句を言うときに、 「大人なんだから、しっかりしーやっ!!!もうっ(*`Д´)ノ!!!」 「&#+@$!~\>%・・・大人のくせに!」 「○△才にもなって!もうすぐ○□才なのに!」 「○○くん(自分のこと)は、子どもだから、しっかりしなくてもいいのっ!!」 等、完全に上から目線で、母親の私に向かって叱りつけます。(ちなみに、小2にして既に「クソババア」呼ばわりも始まっています。) この子は以前から、言っている内容や、言

宇宙語

スピリチュアル系の発信をよく見るようになってから、ライトランゲージ(宇宙語)を話す方がたくさんいらっしゃることを知りました(私は話せません)。 宇宙語と言えば、赤ちゃんのおしゃべりが、意味がしっかり通る以前の状態のときに、まだ宇宙語しかしゃべれない、等と表現されますよね。赤ちゃんという、まだ宇宙に近い存在であることを思えば、この時期の宇宙語って、いわゆるライトランゲージと関係あるのでしょうか? とくに発達障害のある子どもの場合は、その時期、意味のある言葉がある程度大きくな