九州豪雨の支援のあり方を悩んでいるときに 「困ったら言ってね」っていってくれるのが好きだよ。 「困った！助けて！」っていったら必ず助けてくれるのが大好きだよ。と、ちびに言われた。 我に返って、がむしゃらにやってみようと思った。 そしてその夜 「失敗したら、こうやると失敗なのだ。と、わかると成功に変わるよ」と 頭をなでられる。 「わたしもこうやって困った！が減ったり、 失敗しなくなったり、してきたんだよ」っておい！ どんな3年生だよ。 困りごとに困った！ってヘ
なにもしないことが よしとされるときだからこそ なにもできないときだからこそ なにをする？という話。 これまでは なにか活動している人を見て キラキラしている人を見て 頑張ってる人を見て 刺激を受けたり 落ち込んだり くらべたり 焦ったり。。。 そして なにか頑張ってる風な キラキラしている風な 最大限の背伸びの一部分をきりとって みんなに見せて 【な
風邪をひき込んでいるちびさま。 ようやくピークを越え 不足していた水分や栄養素を求めて、カラダリサーチ♪ もちろん最初のリクエストは 【りんごすりすりしてー！】でした。 待ってました♪とすりおろしていたら 【りんごの旬っていつ？】って聞いてくるものだから 【わたしたちがよく食べるのは、雪が降る前や寒いころだねー。】って答えたら、すごく不思議そうにしてたから 【りんごにもいろんな得意と得意があるよ】 【おんなじ木からでもすばやいさんとゆっくりさんがいていいんじ
体調を崩す。でもなくて 病気になる。でもなくて 背が伸びるように 言葉を覚えるように お友達と遊ぶことができるようになるように お手伝いが得意になるように 逆上がりができるようになるように 自分の気持ちを言葉で伝えることができるようになるように 人の気持ちに寄り添えるようになるように 夢を見るように 恋をするように あなたの命を育んでくれる 【風邪】というものを正々堂々引き込んで 自分のはやさで越えていけたらいいよね。 こどもたちが育むことのできる
毎年大切にしている「立春」でも 大好きな「満月＝望」でも 頭の冴え渡る「新月＝朔」でも 誕生日でも 記念日でも なんでもない今日。 ずっとやりたかった「note」を始めます。 どうして「今日」だったのか？ って、 隙間時間ができたから（笑）。 仕事がひと段落して ちびが姉と楽しく遊んでいて いつもの家事に追われるまでの わずかな深呼吸できるひとりの時間。 この時間がないと パンクしたり ざわざわしたり 息ができなくなったりしちゃう。 きっと この「隙間時間」が
