母との再会へ向けて
大好きな友人へ
石垣島より素敵な写真をありがとう!
突き抜けるほどの青空と青い海
色々落ち着いたら絶対に遊びに行くから待っててくれ~
見てないけど笑
初めてnoteへ投稿した記事を思い出す
熱量や整理のつかない気持ちをがーっと書いた記事。
引用の仕方が分からないので興味のある方は
御一読して頂けるとわかりやすいかと思いますm(*_ _)m
再会はじつに難しい問題である!
でも実家は秋に売ることに決まった。
だから再会は避けられない。
怖い、不安、成長できたのかというプレッシャー
でも無理することもない
「家族」だからなんなんだ
そこにもう縛られるのはごめんだ
杉本彩さんのエッセイに
"辛い時に助けてくれたのは血縁ではなく
友人だった"
というようなことが書かれていて
はっとした。そうそう、その通りだ。
憎むとか、嫌いだとかそういう感情とは少しちがう
遠目から眺めるイメージ
もう、みんな個々なんだ。
分かっちゃいるんだけど狂うなぁ
お姉さんず、聞いてくださってありがとうございます!
話すことで心が整理されて俯瞰で自分を見ることが出来る。
烏滸がましいとは思いつつnoteを読んでくださる方へ
明るい報告ができますように
結構モチベーションに繋がっています(//∇//)
実際、書くことが純粋に楽しいだけなのですが...
受け入れることはできる
人は変わることができる
変わらなくても大丈夫
受け入れることができる
許すことができる
かのヒッキーだって、インスタライブで
"まず自分を許してあげること"が大切と話していた。
それはとっても難しいけれど今はなんとなーく
わかるような気がする。
亀のような早さで進んでいても
見える景色はなかなか変わらない
でも、ふと振り返った時に見える後ろの景色は
ぜったいにちがう。
これは経験!
絶対だいじょうぶだよ!
桜ちゃんありがとう!笑
アラサーが小学生からの声援で頑張れるという
なんとも面白い絵面だけれど尊敬する人や
漫画のパワーは偉大だ!
私は信じます。木之本桜ちゃんを!