「絶対絶望少女」クリア後の感想
昨日「絶対絶望少女」PS Vita版をクリアしました。
プレイ時間は20時間32分34秒です。
絶対絶望少女、というのはダンガンロンパシリーズのアナザーストーリーです。こちらの作品はアクションゲームとなっていまして、謎解きというよりはやっつけていく。やっつけ方がちょっとパズルっぽいものもありますが基本的にはやっつけて倒して解決していく形になります。
この辺りがダンガンロンパシリーズの良い意味でも悪い意味でも紙芝居的な感じなのに対して、こちらは3Dで動かしてやっつけていくので本家よりも凝った作りになっているように感じました。
ダンガンロンパやってなくても楽しめるようになっているといえばなっているのですが、やはり通しで見たほうが色々理解も深まるので良いと思います。
この作品についてChatGPT4に要約を頼んでみます。
うーん、間違っている箇所がありますね。
さすがはファクトチェックしないと文章をそのままアップできないと言われるだけのことはありますね。登場人物のうちの「苗木こまる」は正解ですが、もう一方は違いますね。
一体誰なのかはプレイしてみて確認してください。
よかった点①フルボイス、アニメあり
ダンガロンパより豪華じゃね?
と感じた部分です。この点だけで感動ものですね。
よかった点②アクションゲームがそれなりに手に汗握る
難しすぎず、かといって簡単すぎないレベル感が良いです。
序盤は簡単ですが、終盤はしっかりと頭を抱える部分が出てきます。
悪かった点①謎のバグでゲームが止まる
これ、本当に泣かされました。
ゲーム起動できずリセットするとセーブしたところからやり直し。
おまるを見つけてセーブするまで全然安心できませんでした。
総評:ダンガンロンパ好きには豪華すぎるアナザーストーリー
本家より豪華なこのゲームぜひ楽しんでください!
ダンガンロンパ未プレイの人にはこの世界観どう映るんだろう・・・?