13歳からオナニーしていた話
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小学生の頃に、友達がいきなり局部をブンブン回しながら近づいてきました。
その頃から、私は男色に目覚めたのです。
普段仲良くしてくれる男、遠くに見えてたまにコミュニケーションをとる後輩など。彼らの裏の顔はあまりにもエロく、杜撰な薔薇です。
いつしか私の局部は快楽の源になり、私はそれを手懐けなければならなくなりました。
自慰行為の興奮を一言で表現すると、机をどんどんと握り拳の側面で何度も叩きたくなるような感覚です。
暴力とも違います。
20まで童貞でしたが、それまでに私は男色を通じて様々な自慰行為の方法と出会うことになったのです。
その話はまた今度。
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