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日本の未来に向けた「人命兌換貨幣」構想。より実現性のあるMMT理論へ
1107文字
日本における高齢化とそれに伴う医療費の急増は、しばしば「穴の空いたバケツ」と比喩されることがある。
特に、わずか2000人の高齢者によって年間4000億円もの公金が医療に費やされている現状は、持続不可能であるとの懸念が広がっている。
しかし、私はこれを悲観するのではなく、新たな視点で捉え直すべきだと考えているのだ。
むしろ、この状況を活かし、日本経済の未来を形作る革新的な解決策として「人命兌換貨幣」を提案したい。
ベーシックインカムとしての財政支出
まず、私の提案は、医療費の膨張を「コスト」として見るのではなく、それを経済成長の源泉として捉えることである。
現在、毎年4000億円の医療費がわずか2000人の高齢者に対する高額医療費として費やされているわけだが、この予算を社会保障費から出すのではなく日本政府が新たに4000億円の日本円を刷り、それをベーシックインカムの形で国民に還元することによって、社会全体の経済循環を活性化させることができるのだ。
医療を受ける高齢者が長寿を享受するだけでなく、すべての国民が医療による経済的な恩恵を享受できる事は素晴らしい事だ。これにより、単に延命という目的を超えて、高齢化社会が新たな形で日本の経済に寄与する仕組みが構築される。
ハイパーインフレの懸念
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